数日前にちょっとした興味で資産管理ソフト［SKYSEA］を検索したせいか、ブラウザの広告が藤原竜也さんだらけになってしまいました。

いや、他のソフトならそこまで気にしないのですが、モノがモノだけに

「余計なことは調べない方が良いですよ。ちゃんと見てますから」

と無言の警告をされているようで、ちょっと怖いです。

SKYSEAがどんなソフトかご存知ない方はこの機会に調べると…貴方のPCやスマホにも藤原竜也さんがやって来るかも。ざわ…　ざわ…　ざわ…

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朝刊を取りに表に出ると、肌寒さを感じました。

やっと秋がやってくるのでしょうか？もう9月も後半ですけど。

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朝刊の折り込みには、昨日辺りからテレビでCMがばんばん流れていた、綾小路きみまろ笑撃ライブCD（特典としてCDプレーヤ付き）のちらしが入ってました。

せっかくなのでサイトの方も見てみると。

『綾小路きみまろ 笑撃ライブ！ CD全8巻　ユーキャン通販ショップ』

https://www.u-canshop.jp/kimimarolive/

こちらだと特典はCDプレーヤを選ぶか？2000円分のJCB商品券を選ぶか？の2択でした。

気になるお値段を見ると、現金一括も分割もカード払いも総額は31680円（税込）に統一されているようなので、CDプレーヤが不要な人には商品券による2000円キャッシュバックという形で支払額は同じになるようにしているようです。

これは作業効率を上げる為の手段なのかな？と勝手に考えてました。

それはそうと綾小路きみまろさんのCDって、今でもそこそこの売り上げが見込めるということなのですね。

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今回の大河は歴史的にどう解釈するか？という部分と、サブキャラが立ちまくっているのが面白いです。

『あらすじ　第36回　於愛日記　どうする家康　NHK』

https://www.nhk.or.jp/ieyasu/story/

ドラマのムードメーカ的立ち位置の、広瀬アリスさん演じる於愛の方（おあいのかた）を中心として、多少の緊張感をはさみながらもほんわかと女性陣の本心を描くという、何気に闇の深さを感じる回でした。

しかしそれらすべてがラストのお市様…じゃなくて北川景子さんが二役で演じる、闇落ちしたような茶々様の一撃に全部持っていかれた訳ですが。

於愛の方の最期はナレ死で良かったと思います。最期の場面は見たくなかったですし。

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大河の後に流れたNHKニュースのトップがこれでした。限られた15分という時間でのトップです。

『#食べるぜニッポン 若手職員たちが仕掛けた支援の輪 今も…　NHK NEWS

WEB』

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230922/k10014202781000.html

日本の漁業関係者や食文化を守るということに反対するつもりは毛頭ありませんが、他の事件を押しのけてまでニュースで流す内容なのか？少々疑問に感じると同時に、その手法がプロバガンダのように見えて結構引いてます。

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車を乗り変えるたびに無意識に付けてましたが、今の時代は必要ないのかも。

『クルマに付いている「謎のバイザー」何のため？ 日除けにしては幅狭い？ 不必要の賛否も！ 役割とは　くるまのニュース』

https://kuruma-news.jp/post/690669?fbclid=IwAR0dVBztBEWrlfgdLiFysaZZ_2EFvye2YvcPmTn2IJozDTlTDOn9ifo358g

以前はたばこを吸う為に車の窓を少しばかり開ける必要がありましたが、数年前からタバコを吸わないようになり（※それでも禁煙宣言はしてません）、それに伴い走行中に少し窓を開けることもなくなったので、次からは不要なのかも。

炎天下の長時間駐車で少しだけ窓を開ける。というのもあまりやりませんし。

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町のあちこちで御幣（ごへい）を見かけるようになりました。

ここ数年中止になっていた秋祭りがもう直ぐ始まるようです。