3つのフリーWPプラグインを作りました!活用方法は?
先日、3つのWordPressプラグインを作成してフリーで配布しました。
作成したプラグインはこちらです。
3つのWordPressプラグインの解説
それぞれのプラグインについて少し解説していきます。
①ショートコードを使って投稿記事一覧を表示させるWPプラグイン「wp front sitemap」
wp front sitemapは、ショートコードを張り付けたところに投稿されている記事の一覧をテキストリンクで表示する非常にシンプルなプラグインです。
②アイキャッチが設定されてない投稿を下書きに戻すWPプラグイン「No FI Draft」
No FI Draftは、アイキャッチが設定されていない記事に対して「下書きに戻す」or「削除」を一括で実行するプラグインです。
③WordPressにランダム記事のRSSフィードを追加するWPプラグイン|ShuffleFeed RSS
ShuffleFeed RSSは、通常のWordPressに搭載されているRSSフィードでは新着記事をRSSフィードで配信していますが、このプラグインを入れる事でランダム記事でRSSフィードを配信することが可能になります。
3つに共通すること
この3つのプラグインに共通するのは、どれも非常にシンプルなプラグインです。ファイルも1つ、2つで完結しているので非常に軽いプラグインです。では、なぜこのようなプラグインを作成したのかという事ですが、本来自分用にこの3つの機能を搭載したプラグインを作っていたのですが、人それぞれ、使いたい機能が違うと思うので分割してリリースしました。
なぜこの3つが必要だったのか
今回リリースした3つのプラグインがなぜ必要だったのかという話は後半で詳しく解説していきますが、WEBで稼ぐ仕組みを構築するうえで必要だったという事です。
さらに、このフリープラグインのほかにも必要なシステムがあります。
これらを組み合わせる事で収益化を自動化する仕組みを構築しています。
プラグインを使った収益化の詳細
3つのプラグインとあるシステムを組み合わせた収益化の詳細は秘匿性の高い話になるので、ここから先は有料記事とさせていただきます。
3つのプラグインが必要だった理由
紹介したプラグインの機能がなぜ必要だったのかという話ですが、今回楽天アフィリエイトを自動化するために作成した物です。
WordPress以外のツール
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