見出し画像

大学の課題ってこんなに出るんですか?

こんにちは、えとんです。あんまり投稿できなくてごめんね。でも、思いのほか元気にやってます。それなりに。

今日はタイトル通り、私立の温室ぬくぬく高校から課題多め(当社比)の大学に入って阿鼻叫喚してる話です。

まずは、私の高校時代、それはそれは緩かった。週に3回の小テストで多いねって友人と愚痴るくらいには緩かったのである。時たまの宿題を適当にやりながら、夜にはのんびり映画を見ていた。

それがどうだ。大学ではなんということでしょう。毎日ほとんどの科目で来週にはこれをやって提出しておいての課題が多発。小テストが週に最大で6回。もはやテロである。大学って人生の夏休みじゃないんですね。

大学はゴリゴリの私立文系の4年に入学しましたが、こんなことになるとはおもってもみませんでした。自分の身の丈に合わないところに入ってしまったのでは…?

私の文系大学のイメージは帰りには映画館に寄ったり、本屋をぶらついたり、たまには授業をさぼってみたりできると企んでいました。所詮理想でした。

こんな失意のnoteを書いてしまって申し訳ない。でも、もしこれを見て「あ、大学に少しがっかりしてるのって私だけじゃないかも?」とか思ってくれたら幸いです。お互い大変だよね。

でも、わずかな4日間のGWを満喫する予定は立ててるからそれなりに希望もあったりするので、それはそれ、これはこれです。

それでは、また私の気が向いたときに。また今度。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?