怠惰な生活を始めてそろそろ一年が経過した。
朝早くに起きれないなら、オールして寝なければいいじゃんという生活だ。
こんなことを繰り返していたからか、活動するべき時間になっても動きたくないという考えが一番最初に出てくる。
そんな生活に終止符を打つために、作品をどんどんと作っていこうとした。
だけど朝は眠い、夜も眠い。やる気になったら頭が回らないであら地獄。
ここ最近では迷惑をかけてばかりだったから、そろそろ恩返しとまではいかなくとも褒められるような行動をしときたい。

（詩）嘘
言葉の裏に隠されて
私の心を
ゆっくりと蝕む

見ないふりを続けて
認めたくなくて
それが本当だと考える

いつか裏切られると
わかっていても
信じたい

日記を書いた一言感想
外は人が多くて疲れる