こちらの続きです。

第2話　大きな声が出せますか？

●地上波と円盤の違い→なし

●脚本と円盤の違い
【シーン1〜3】
割とシームレス

【シーン4】
山里「鬼気迫るっていうかさ」なし

【シーン6〜8】
明確に分かれているというより6と7を入れ込んで8に繋がる感じ

【シーン10】
タイトル俯瞰

【シーン22】
公園っていうか高架下
若林「夜間〜すごくて」なし

【シーン23】
若林「一応、〜」とその次の徳義のセリフなし

【シーン25】
鈴代「それは何風〜」
麻衣「少なくとも〜」
徳義「あれが〜」
なし

★シーン28
謝るのが気まずい時って顔見ないよねウンウンって思った。

【シーン32】
ナレーションのみ使用、そのほかカット

【シーン37】
冒頭のナレーション前に書かれているセリフカット
山里「社長になりたいです」のくだりで米原名前聞かない
この「社長になりたいです」の言い方心こもってなくて気圧されてて日和ってて裏返ってて情けなくていい。

【シーン54】
雑談パートはない

【シーン58】
望月「山里くんじゃ〜」
山里「ううん。〜」
ここない

【シーン60】
いいわけは歌わない
今宵の月のようには歌う
Dear My Friendsはもっと真っ直ぐな〜だけ歌う

【シーン62、63】
左右2分割

【シーン64】
カット

【シーン66〜70】
66の「あればどうぞ」まで→67→66若林立つ→69歌い終わり→68→69セリフ→70「おの、親父がとんでもないやつなんですよ」を追加してから入り始める
結構融合してる、こういう演出？にするってどの段階で決まるんだろうか。

【シーン74、75】
74若林セリフ→75「おわり？」「はい」まで→74「今のを〜」「え、はい」→75校歌のくだりはなしで「なんで今の話そうと思ったの？」

【シーン78】
「これかなって」は若林山里左右2分割

【シーン81】
春日「お疲れ様でした」「自覚あってよかったよ」削除。

★シーン81.82
お好み焼きが繋ぐ

【シーン82】
セリフ最初の2行と後ろの3行カット

★シーン83
水飲む動作ピッタリすぎてシュールですきなシーン

【シーン84】
店員さんに怒られた後のお好み焼き乗っけるか乗っけないかのちょっとした言い合いよかった、セリフとしては書かれてない。

【シーン85、86】
お好み焼きが美味しかったノートを介しての2分割

【シーン87】
別に山里はスーツ着てない

【シーン90】
若林「なんで〜」から入る。

○おわりに？
だが情間違い探し①で書き忘れたけど、戸塚純貴さん演じる春日のセリフ、シナリオブックに書いてあるものから一人称だったり言葉尻が全部変わっていて、それが特に熱心なファンではないけど「オードリー春日」を知ってはいる身としてはちょうど「春日」っぽくて良い塩梅だな〜役者さんですごいな〜と思いました。

第2話は全体的に変更点が少なかったような。
それから2話目にして何行目で書くの面倒くさくなってきたのでざっくりセリフ抜き出したりそもそももうこれくらいなら書かなくてもいいか…と見逃している部分もあります。
基準はわたしの匙加減です。

残り10話、続くのか…？？？