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レメディはどうやって作られる?

植物のエネルギーを水に転写した波動水。
これがレメディです。

作り方は太陽法と煮沸法の2種類。

空気の綺麗な場所
人気の少ない静かな場所
きれいな湧き水が出る場所

太陽法は
湧き水の入ったガラスのボールに花を浮かべます。
朝から太陽が1番明るい時間帯に作ります。
2.3時間したら花を取り除いて濾過します。

煮沸法は
花、葉、芽、枝などを鍋に入れて
ぐつぐつ煮ます。
その後冷まして花などを取り除いて濾過します。

花をつむときは素手ではなく枝や葉を使って作業します。

こうして植物のエネルギーを水に転写していきます。

保存料にはブランデーや食物性グリセリンを使います。

心に作用するのでレメディをとった直後すぐには変化を感じにくいですが、
ふと。あれ。そういえば。
なんて感じる時が増えてくると思います。

目に見えない不思議さに不安がある場合は切り花でレメディのエネルギーを感じて欲しいです。

今年の母の日カーネーションを貰って花瓶生けました。

毎年もらうカーネーション。
日曜日に貰って次の日曜日には枯れて捨てる事になるんですが。
今年は2週間くらい綺麗なままでした。

花瓶の近くにレメディボトルが並んでいてボトルから出る波動がカーネーションに作用してくれたんだと思います。

レメディは植物にも有効で花瓶の中にも入れられる事すっかり忘れていた私はその後講座でその話を聞いてそうかそうか。って納得しました。

ぜひ試してみて欲しいです🎶

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