羽生君の入籍の余波は続く…ってももういい加減落ち着きたいわ‼
真っ当な常識を持ったファンは24ｈＴＶに羽生君が出るか否かが現在の気になるところ。おげんさんのサブスク堂後編も待ち遠しいけれどｗ
相変わらず見る眼が濁った人達のツイがウンザリさせてくれています。
今日はそのお話。（吐き出さないとやってられん）

これを言わずにおられなかった元ツイは大層、推しが入籍した煽りを喰らったと喚く闇落ち族を擁護するものでした。そういうご自分も木乃伊取りは木乃伊でしたけどね（ホーム確認）。
長々とスレッドでしたり顔をしながら、理解や感謝が足りないと言って、沈黙してる人、去ろうとしてる人を責めないで。ですって。自分に言い聞かせてる様な闇落ち族擁護文。タグ付けで長ーいスレッドでこんな呪詛をよくも垂れ流しているものだといっそ感心します（嘘です）。
「自分の人生を削って応援してきた」というけれど、羽生君がそれを望みましたか？　それは貴方が自分が良しとして選んだ結果ですよね。貴方が勝手に削った人生の後始末をどうして羽生君がしなければならないのですか。
前にも言いましたが、自分の決断の結果は自分が回収するんですよ。

念の為に為人を知りたくてホームに行ったら、某ブランド商品に羽生君の名前を名入れした商品の画像と共に「他人の旦那さんの名前」と書いてありましてね。あーもーホント早く離脱しなよ。貴方は闇落ちしてるよ、ものの見事にね。自覚がないだけ質が悪い。

羽生君が「孤高の求道者」と呼ばれるのは羽生君が独身だったからではないでしょ。これまで誰一人として進んだ事のない道なき道を独り歩むその姿を比喩表現しているものですよ。意図してはき違えてるんだとしたら本当に質悪い。あ、だから闇落ちなんだっけｗ
しかも「ファンの分断は羽生君も望まないんじゃないかな」とまでほざいてる（そろそろ荒ぶり）。分断なんてしてもいないしさせてもいねーわ💢
妄言も大概にしなさいよ。闇落ち族が勝手に地底から呻いてるだけだわ。
ほんと腹立つ。

このことに気付いている人は…戻って来られる気がしますね。
ちゃんと分けて見ていられるって事だと思いますから。唯まあ混乱というか、前にも言った通り、ガチ恋フィルターは結構分厚いと思うので、そのフィルターを完全に取り去れるか否か、でしょうね。
自覚ある方は戻りたい思いがあるでしょうから、沢山考えて割り切って変わらず応援出来たらそれはそれでいいと思うのです。
自分の中の修羅場（）を超えられたのですから。

相互のⒸnanoさんのツイ（転載許可ありがとう！）。あの呪詛垂れ流しにタグつけた悪質っぷりですよ。

で、も。
私はアンチよりもこの闇落ち族が実のところ忌々しくてなりません。
なぜならば。羽生君はずっとこう言ってきているからです。

「もしこれから先、『あーもう見なくていいやー』とか、『あーなんか違うな―』とか、『羽生結弦興味ねぇな』とか。思われたらちょっと悲しいけど。でも、そんなことになったとしても、いつか、なんか、ふとTVで見た時に、youtubeとかでも見た時に、『あ。やっぱり羽生結弦の演技いいな、沁みるな―』って、思って貰えるような演技をこれからもずっと続けていきたいと思うので、そんな感じで頑張って行きます。
あのー…届いて欲しい誰かに、何か、支えが欲しい時に、僕の演技が在れる様に、常にずっと頑張って行きたいなっていうのが、僕の長期的なプロとしての考えです。
これからも何か、もうホントに暇になった時でもいいし、辛い時でも、苦しい時でも全然楽しい時でも全然なんでもいいんですけど、ふと、目に入った時に何となくそんな事を思って滑ってるやつを思い出してください。ありがとうございます」
（プロローグ八戸千秋楽より）

羽生君は聡い人。良い思いも悪い思いも感じ取れる人。
私達は闇落ちした人達に「心が遠ざかってしまったなら離れていいよ」っていうけど、羽生君はどこまでも優しいからそういう人達の事も見越して言ってる。いつか戻ってきた時を、その日を楽しみに待ってるって。その時、自分は貴方達を失望させない演技が出来てるように、これからも頑張っていくからね、って😭
人の心が移ろいやすい事は誰よりも身に沁みて分かってる人に、こんなこと言わせて平気なんだから、私に言わせれば闇落ち族はアンチと同じだよ。狡くて大層醜い。心がね、腐ってる。

「羽生君の為」

毒親が子供に向かって「これは貴方の為だから」と自論を押し付ける様なもので、本当に吐き気しかしない。羽生君は貴方がたみたいな人が離れていくことは百も承知でしたよ。羽生結弦というタグをつけてまでいう事!?

ファンは推しの幸せを願うもの。寄り添って、羽生君を輝かせる星々の輝きの一つとなれることこそが誉れと思っています。羽生君の幸せを良しとしない人は本当にアンチと同意なんで。私からしてみれば。さっさと自覚して離れて下さい。羽生君がこれ以上傷つくのはもう見たくありません。