“自称ファン”はファンじゃない。*6/12追記あり

前回の記事の続き。
あの後も色んな宜しくない目撃談が続々とTLに流れてきました。

日本のマナーを守ってこれまでアイスショーや試合を観戦に来てくれた海外のファンの皆様の事は除外した、一縷の思いを込めての呟き。
自国のこういう方々をも悲しませてることに気づいて欲しい…けど、無理だろうな。
不埒者は繰り返すから不埒者なんだもん。

今回はバナーのお話。
羽生ファンが誇りとしている色とりどりのオリジナル「バナー」達。
某先輩後輩の“統一”バナーの様なおぞまs…もとい、独特な鋭角的フォントで名前がプリントされたバナーとは違い、手作りだったり、オリジナルの絵を用いたバナーだったりが会場に掲げられる様は、大輪の花々が咲き誇るようでとても好きなのです。羽生君もそういうバナーを目にするのが大好きで、よく見てくれます。
で。
そのバナーが今回はある種の被害に遭う羽目になってしまっていました。
不届きな“自称”ファンは、会場で迷惑行為でバナーを掲げそれに羽生君が気づいてバナーを下げるようにジェスチャーで注意をしたところ
「私を見てくれた‼」と狂喜したとか…。

あのー、バナーに対する想いを汚さないでくれませんかね。
見て欲しいですよね、誰だって。嬉しいですよ見て貰えたら。
だけどバナーを餌に自分に注目させるってのはどうなんですかね。
マナー違反の結果、見て(視線を)くれたって嬉しくもなんともないでしょ――って普通の感覚なら思うんですけれど…不埒者には通用しないのか |||orz

【6/12追記】---ここから----
「自称“ファン”はファンじゃない」で書いたバナー話に追加。
出待ちした“ファン”が懇意にしてる絵師作画バナーを手に出待ちした後のショーにおいて、その絵師さん画のバナーを見て貰えなくなった、というのを目にして戦慄しました。出待ちした人が嫌われるのは自業自得だけど、ファンアートとして心を込めて描いた絵が嫌われるなんて風評被害は勘弁してよ…

嘆きの黒ぬこにしようかと思ったけど、ここはやっぱり自称“ファン”への怒りかなとw

------ここまで-----

私が時折猛烈に見たくなる映像があります。
2017年12月の全日本選手権は平昌五輪へ出場する選手の代表選考会であり、発表される場でもありました。
その試合に羽生君は怪我の為欠場し、試合には出ていませんでした。
けれど羽生ファンは誰もが彼が代表になると固く信じて彼のいない試合会場へ赴いたり、TVに齧りついて観ていました。

トンデモバナーの不埒者に対する答えはここにあります。
バナーは「応援」する為のモノ。純粋に「頑張れ」をカタチにしたものがバナー。一人一人が心を込めて手にし、掲げる事で自身の想いを伝えるツールであって、自身の承認欲求を満たす道具ではありません。

以前にもバナーを逆さまに持っている人がいて「逆さまだよ」って羽生君がジェスチャーで教えていた事がありました。あの時は本当に上下逆さまに気づいていなかったんだと思います。でもこれを見た時、模倣者が出なければいいな…と危惧していた事も事実です。
今回の、周囲に迷惑を掛けてバナーから、ひいては自分に目を向けさせて狂喜した不埒者の模倣者が現れない事を祈ります。

既にTLでも言われている通りですが、こういう人を羽生君は喜ばないでしょう。彼は特定のファンを特別扱いしない。だからファンも彼が喜ばない事はしない様にしているのです。推しに恥を掻かせたり、迷惑を掛け尻拭いをさせたり、悲しませたくなどありませんもの。ファンの名折れ。恥ずべき行いです。
しかも「私はそんな失礼な事はしていない。だって羽生君の演技以外は会場の外にいたんだもん(威張り)※意訳」ってのも見かけちゃったんですけどね…他のスケーターに失礼だから辞めて。兎に角全方位に失礼。
その姿はCSの幕張でも映像に映し出されていますよ。今年は随分カメラの前を横切る人達が多いな、と怪訝に思って見ていたら、こう言うことだったんだなーって悲しくなりました。

まあとどのつまりは、こういう判断に至るんですけれどね。

不埒者は永遠に不埒者なんだ。
国内外問わずに存在する輩。
永遠に出禁になればいいのに、と個人的には思います。

この次の記事では運営側に焦点を当てる予定です。