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記念すべき100記事目!今までnoteを書いてきた感想

この記事では、僕が今までnoteを書いてきて思ったことや、感想などをまとめた記事です。

きっかけ

僕がnoteを始めたきっかけは、高校生に上がる準備とともに、高校生になる前に練習しておいた方が良い、学んでおいた方が良い、と思ったものを記録するとともに、上手く言葉にできるようにする練習をするというものでした。
始めた頃は、準備期間が終われば書くこともなくなり、必然的に書くことは無くなるだろうと考えていたので、まさか100記事も書くなんて想像もしていなかったです。

感想

今までnoteを書いてきて思ったことが大きくまとめて2つほどあります。

一つ目

一つ目は、相手に分かりやすいと思ってもらえるような文章を書くことはとても難しいということです。

僕が始めの頃書いていた記事はお金について学んだことを書いていくというものでした。

しかし、本を読んで学んだことを書こうとしてもなかなか言葉が出てこず、言葉が変になってしまったり、知識の浅さから間違った説明をしているものが多くありました。

小・中学校でも作文などは書いてきましたが、実体験したものを書くのと、本から学んだことを書くのとでは難しさがとても違いました。

このことから、自分が学んだことを言葉にして、相手に伝えるのはとても難しいことなのだと感じました。

二つ目

二つ目は、文章を見やすくするための工夫がとても難しいということです。
小・中学校でやっていた作文は、マス目があり、文を変える時は1マス開けるなどある程度やり方に沿っていけば完成でした。

しかし、noteには様々な機能があり、大見出しや子見出し、目次や箇条書き機能など、多くの機能が存在しているので「どの場面にどれを使えば見えやすいのか」が分からず書き方が分からないなどがありました。

今は機能の使い方が少し分かり、活用できているものもありますが、noteの機能をフル活用するのはまだまだ課題に入ってくると考えています。

まとめ

今回は100記事目を書くと同時にこれまで記事を書いてきた感想を書いてみました。
まさか100記事続くとは思いもしませんでしたが、これからも少しずつでも良いので引き継ぎ記事を更新していきたいです。

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