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「絵本の世界」

こんばんは、千琴です。


気づけばあっという間に日曜日ですね。


連日沢山のご来店ありがとうございます!



今日来て頂いたお客様に


ブログ更新しないんですかと


お声を頂きました笑


いやぁ


読んでくださってるんですね、、、


読んでもらう為に書いている訳なんですが


いざ読んでると言われると


なんか凄く恥ずかしい、、、笑


昔学校で作文とか日記を書いたときに


友達に読まれそうになって


必死に隠したあの気持ちが蘇りました。


作家さんて凄いなぁ、、、。(飛躍)


大西は近頃

為になるブログを書かなきゃいけないんじゃ無いかと

ネタに悩んでいた訳ですが


「大西さんの日常が1番面白いですよ(略)」


とのことでしたので


ゆるくいきます笑





皆様もご存知の通り


大西は収集癖があるのですが


色んな絵本も集めてたりします。


むかしむかし大西は


絵本作家になりたかった時期もあるぐらい


絵本が大好きです。




↑中学生の頃に

絵本の挿絵にしたくて部活で描いた

なんかドリーミーな鳥。

絵本になることは叶いませんでしたが
(ストーリーを書く才能はゼロでした)

大西家の階段に飾られてます笑

 


前の職場の社内コンテストで描いた絵。


ちょっと可愛いな、、、!


(惜しくもオーナーに敗れ準優勝 笑)





そんな大西オススメな絵本のひとつ


エドワード・ゴーリー!

アメリカの絵本作家さんです。


この繊細な線画が好きです。


ただゴーリーさんの絵本は


群を抜いて闇深い絵本で


とても子供に見せられるものじゃないです。


大人が読んでください。笑


昔宇都宮美術館にも来たんですよ

ゴーリー展。


期間中何回か行きました。



コレクションの中から一冊。


暗い


テーマが暗い



とても読みやすいリズムの文章と裏腹に


残虐な内容、、、


不快だ、、、笑


中々にショッキングな内容なので


結末は載せません笑


これがなかなかどうして


癖になるんですよね、、、



怖いけど美しいんですよね


ちょっと変わった絵本が読みたい方は是非。




遅くなってしまった!

それではおやすみなさい。

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