こんばんは、千琴です。

本日は

442年ぶりに

地球・太陽・天王星が一直線に並ぶ

皆既月食・惑星食があるそうです。

442年前だと

日本は戦国時代ですね。

信長もこの皆既月食を見てたとかなんとか。

次同じ現象が起きるのが

322年後だそうなので

我々はおそらく生きて無いですね。笑

惑星の時間の流れは雄大です。

皆既月食のメカニズムを

ご存知でしょうか？

おそらく小中学生時代に学んだと思うのですが

さっっぱり覚えておりません。

図解すると

こう

簡単に言うと

月が地球の影にすっぽり入ってしまうと

月食という現象が起きるようですね。

不思議だ、、、、

頑張って撮ってみました。

太陽光の赤い光だけは届くらしく

全体的に赤い輝きになるみたいです。

スピリチュアルな話をすると

皆既月食のころには

変化をもたらすサインが現れたり

様々なできごとが起こりやすいそうです。


しかし何かしらのサインを見つけたり

変化の兆しがあるできごとが起きたりしても

そのことの本当の意味がわかるまでには

早くても数週間程度はかかります。

時にはもっと長い時間が

必要になるかもしれません。

「早く意味を知りたい！」と

思うかもしれませんが

どんなことが待ち受けているのか

楽しみにしながら待ってみることも大切です。

と

調べた限りでは

そんな事を言う占い師さんが多かったです。

月ってミステリアスですね〜

是非月光浴をして

パワーチャージしましょう！

ではまた明日。