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年齢とともに訪れる食生活の変化と気づき

こんにちは

先日家族でエッグスンシングスに行ってきました。
年末にハワイに旅行に行ったので、またハワイの雰囲気が恋しくなったんですよね。
娘が抹茶とパンケーキが好きなので、ちょうど抹茶のパンケーキがメニューにあるので丁度いいかもと思って。

久しぶりのパンケーキだし、次いつ食べられるかわからないし、思い切って私も食べよう!と思って注文しました。
私はブルーベリーのパンケーキにしたのですが、ホイップクリームの量がすごいこと。半分も食べられずに残してしまいました。でも思っていたよりさっぱりしていて若かったら完食していただろうなー、とふと思ったのです。

その後、普通に夕ご飯も食べ、食後のホットミルクを飲み終えた後のことです。急にお腹が痛くなってトイレに駆け込みました。

これってもしかして、お昼に食べたパンケーキのせい?
食中毒かと思ったのですが、夫も娘もなんともありません笑
最近食生活もかなり気を遣っていて、甘いものもほとんど食べないので身体が受けつけなくなっているのかも。
ネットで調べてみると、乳糖不耐症というみたいです。
若いころは症状がなくても、年齢を重ねると出る人もいるらしいです。

私はこの先ホイップクリーム付きのパンケーキは食べられないということになります。お腹下してしまいますしね、、。

人生の折り返し地点に来て、長い人生と思っていても今まで日常だったものが突然終わりを迎えることがあるのだな、と。

DIE WITH ZEROを読んでいて同じようなことが書いてありました。

人の人生は思ったよりも短い。
だから今何をしたいか、すべきか、私たちにはボーとしている時間はそれほどないのかもしれません。


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