坊っちゃん文学賞に応募してみました。
坊っちゃん文学賞の存在をあるnoterさんの記事で拝見いたしました。
募集要項には
わたしも書いてみようと思い立ち、挑戦しました。
朝から書き始め昼過ぎまで夢中になって書き進めておりました。
書き上げてから再度主催される側のサイトを確認すると
審査員長でいらっしゃる
ショートショート作家
田丸雅智様のメッセージを拝見してみて愕然。
わたしの書いた作品は『不思議』もなければ『印象的な結末の物語』でもなかったからです…。あぁ、求める作品ではなかったなぁと思いつつ。
とございましたので…トンチンカンな応募者だったかも知れませんが、
楽しみながら書かせていただいた気持ちと作品を送信させていただきました。
締切は9月の末までです。
まだ間に合います、今すぐチェック♪
詳しくはこちらをご覧くださいませ↓
たらはかに様の記事に坊っちゃん文学賞の案内がございました。
たらはかに様 ご案内ありがとうございます。
たらはかに様は、毎週ちょっと変わったお題を提案して下さいます。
書き手のわたし達も大変頭を捻らないと書けないお題でして(笑)
わたし達のアイデアの引き出しを大きく広げてくださるのです。
そして、同じお題でチャレンジし合う仲間同士の交流も楽しみの一つ。
いつも素敵な企画をなさっております♪
皆様ご一緒にチャレンジしましょう♪
タイトルの写真は
ひとみ 様 の写真を使わせていただきました。
ひとみ 様 ありがとうございます。
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