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【クラウドカレッジ1Dayイベント】イベントレポート#7

こんにちは!
オンラインコミュニティ型の学びの場 クラウドカレッジ 運営チームです。

2021年12月18日(土)に、オンラインイベント「1Dayイベント ~2021年の「できた!」を共有しよう~」を開催しました。

当日は4時間半のライブ配信を行い、延べ1000名の方にご視聴いただきました。
イベント中はYouTubeのチャットやTwitterで盛り上げていただき、本当にありがとうございました。


「クラウドワーカーによる1年間の取り組み発表」「特別セッション」が行なわれた、本イベントのレポートを複数回の記事でお届けします。

イベントでの学びをギュッと凝縮しますので、

「一部しか参加できなかった~」
「もう一度あのプレゼンの内容を振り返りたい」

というみなさん、ぜひ読んでみてください!


今回の記事では「クラウドワーカーショートプレゼン」にてプレゼンをしていただいた、きた雪さんの発表の様子をレポートいたします。


クラウドワーカー ショートプレゼン
テーマ:⑦ゼロから半年ライター活動中!~継続のチカラ実感~


きた雪さん(兼業/WEBライター)


■2021年に挑戦したこと

・クラウドカレッジに挑戦して、ゼロからライターとして活動できるようになった
・夢だった専業ライターへ1歩前進

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将来、保護猫活動をしたいと思っているきた雪さんは「自分で情報発信できるようになりたい」と思い、WEBライターコース受講。8月からライターゼミで活動しています。

コース受講後CWのプロフィールを整えたところ、プロフィールの閲覧数が増え、プロフィールの重要性を実感したそうです。

■クラウドカレッジとライターに挑戦して感じたこと

ライターをしていると、時には心が折れそうになることもあるけれど、最初に「とにかく1年は続ける」と自分で決めたとのこと。

自分で「ここまでは続ける」と決めて具体的に期限を設定することで、クラウドソーシングを継続しやすくなるのかもしれません。

クラウドカレッジで出会った仲間や先輩ライターの存在や、クライアントさんからの感謝の言葉も、ライターを続けるモチベーションにつながっているそうです。

■案件獲得で意識していること

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きた雪さんがクラウドワークスに登録した当初、文章を書くスキルがなかったことから、自分が書きやすい、得意な分野のライティング募集を探したそうです。

案件がみつかると、クライアントさんに、

「文章については初心者ですが、この分野について、自分はこれだけのことが書けます!」

と、自分ができない部分を正直に伝え、情熱と共に積極的に提案したことで、最初の案件獲得につながりました。

「いつか、誰かの心に響いて一歩踏み出すきっかけになるような記事を書きたい。
これからも『あせらず くさらず あきらめず』自分のペースで頑張る」

と、きた雪さんのおだやかだけれど熱い情熱が伝わってきたプレゼンでした。

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クラウドカレッジでは「クラウドワークス」に登録する470万人を超えるユーザーを対象に、ひとり一人の「できた!」を増やす学びの場として、気軽な相談ができる「コミュニティ」や、仲間と一緒に力をつけられる3〜5週間の短期集中の「トレーニングプログラム」などを提供しています。


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