はやいもので、もう少しで2022年も終わってしまう。年末は仕事があるので、少し早めに振り返りを。頭の中ではもう年が明けていて、1月末のことを考えはじめている。ランキングにはアップルミュージックでカウントされないバンドや曲もあるから、正確ではないので、ご容赦ください。(THE KEBABSやライブ音源等)

●聴いた曲の回数ランキングトップ10

10位　世界線YOUTH (phatmans after school)

あひるの空の作者がこのバンドの曲を聴いていると知り、色々聴いてみた中で1番ハマった。疾走感があり、歌詞がかなり前向き。やる気を出すのにはピッタリ。

9位　Spirit Inspiration  (Nothing's Carved In Stone)

毎年ランクインされてしまうほど、中毒性がある。もはや説明不要になりつつある。体の内側のほうから沸々とやる気が湧き上がってくるイメージ。

8位　to the CIDER ROAD  (UNISON SQUARE GARDEN)

この曲が入っているアルバムの再現ツアーがあり、そのライブ映像の発売が昨年末で、そこからよく聴いていた。歌詞が好み。確か、今年のnoteで載せたような…。もう記憶が曖昧になっている。

7位　Honesty  (SHANK)

来年以降、毎年ランクインしそうな勢いで聴いている。気分転換にもってこいの1曲。

6位　ロックンロールダンス　(Special Thanks × MIX MARKET)

これはnoteで書いた…はず！それにしてもこんなに聴いてたっけ…

5位　ある証明　(ACIDMAN)

あひるの空の46話はこの曲から来ているらしい。バスケしながらよく聴いていたので、ランクインしていると思う。来年は思いっきりバスたいなぁ…

4位　弥生町ロンリープラネット　(UNISON SQUARE GARDEN)

ユニゾンのしっとり目の曲の中では今年ダントツで気に入って聴いていたと思う。歌詞が比較的詰め込まれていて、ユニゾンらしいさを感じられる。

3位　Shimmer Song  (Nothing's Carved In Stone)

これも今年のnoteで載せている。心が折れたり、折れそうな時によく聴いていた。心折れすぎじゃないか？

2位　kaleido proud fiesta  (UNISON SQUARE GARDEN)

これが自分の中では1位だと思っていたけど、これを超える曲があるらしい。この曲がオープニングのタイバニがみたいとNetflixにも入った。そのおかげで、ストレンジャーシングスにハマったり、最近はごめんね青春を見れた。この曲をアラームにしてほとんど毎日聴いている。アラームをこの曲にしてから、1日が1話完結のアニメのイメージになり、そのアニメが今日もはじまり、昨日とは別の今日を送れそうな気持ちになる。朝から少し気持ちがいい。

1位　カオスが極まる(UNISON SQUARE GARDEN)

発売から約2ヶ月で1位にランクインしてしまった。これまでのロックよりの曲にはない新しい要素もあり、ユニゾンらしさを毎回更新してくる。それなのに過去に出した曲を聴いても古臭くない。ブルーロックというサッカーアニメのタイアップだけど、バスケしながら聴いたらもっと気持ちいいだろうなぁ…

11位〜100位はプレイリストで。

●聴いたアーティスト再生時間ランキング

10位から羅列。

10位　SHANK
9位     ハンブレッダーズ
8位     ナードマグネット
7位     a flood of circle
6位     SIX LOUNGE
5位     tacica
4位    the pillows
3位    Base Ball Bear
2位    UNISON SQUARE GARDEN
1位     Nothing's Carved In Stone

ユニゾンをおさえて、ナッシングスが1位。Deeper,DeeperとかBloom in the Rainを今年はよく聴いたから1位になったのかもしれない。ベボベは今年で20周年ということもあり、色々な曲を聴いた。最近のお気に入りはBoys May Cry。the pillowsは日常的に聴くので、ランクイン。5位から9位は曲ごとのランキングには1曲も出てこなくて、よくわからない。Honestyが異常なのかもしれない。ナードマグネットのアナザーラウンドとか、ハンブレッダーズの再生とかはよく聴いてたから、ランクインしてもおかしくなかったけど、入ってなかったらしい。

3年連続でラインクインしたら殿堂入りする機能とかアップル側であったらいいのになぁ…来年末に時間があれば殿堂入り確認したい。エルレとか10-FEET全く入ってなかったなぁ…