食欲、睡眠、バスケ欲

最近noteを書けていない。

noteをはじめたきっかけは、夜の寝れない時間を有効活用するため。しかし、その時間を無くしてしまった。

先月から、睡眠の質を高めるために生活習慣を見直した。寝ても疲れが取れないのをなんとか治したかった。生活習慣をかなり直した。

・夕飯は腹八分でおさえて、寝る2時間前までに終わらせる。

・睡眠には20〜30分かけて入るようにして、睡眠に入ったら3時間は起きないようにする。

・寝る時の部屋は真っ暗にする。

・ベッドにスマホを持ち込まない。

・朝起きたら、20分太陽の光を浴びる(太陽が出てなくてもカーテンは開けて、光を浴びてるように過ごす。)

・朝にみそ汁を飲む。出勤中はガムと鼻歌を歌う。

・睡眠時間は最低6時間は取る。休みの日はいつも起きる時間の2時間後までには起きる。

・昼寝は午前中から15時までの間で1時間半まで

・コーヒーなどのカフェインは13時〜14時の間だけ。14時を過ぎたら摂取しない。


実際に体に変化が起きるまで1年かかる場合があるらしいから、長い目で見ている。変化を感じると言えば、休みの日でもそんなに長い時間寝なくなったことぐらい。

7時間寝ようとしたら自然と寝る時間ははやくなるし、寝つくまで30分かかるものだと思って寝ると、スマホは触らなくなる。というより、ベッドにスマホがないから、noteを書こうなどと思わなくなる。

ただ、書きたいことはそれなりにあるから、これからも書きたい時には書きたい。


ここ最近は土曜日も仕事で、楽しみといえばバスケットぐらい。そのバスケットも次の壁にぶつかりはじめている。オフェンスが停滞してしまう。「停滞してる時や、最後の手段として自分でやらないきゃいけない時は自分でシュートを決める」という心構えでオフェンスをしていたが、「自分でいく」という判断が遅いらしい。セカンドオプション・サードオプションとして、自分がダメだった時のために味方を移動させたりだとか、ドリブルをするスペースを作りたいが、味方にはイマイチ伝わらない。所詮は遊びだから、そこまでガタガタ言わないようにしている。試しに自分がコートから出てみると、意外とすんなりとオフェンスをこなす。むしろスムーズ。自分がやらなきゃと自分がいなくなった途端に攻撃を仕掛ける。これは自分がもっと積極的になっていいということ。味方がオフェンスしやすいように、スペースを空けるように自分が動いていたけど、それもやめる。


ここで問題なのが、一度ドリブルを仕掛けると、コースを変えたり、シュートをキャンセルするのがすごく苦手なのだ。前はどうやっていたかわからない。これをどう修正・克服していくが大きな課題。今は全くイメージが湧かないから、色々試してみたい。もしかしたら無理やり押し切るぐらいでもいいかもしれない。

今日はこれがわかっただけでもヨシとする。ただスッキリはしない。まぁ、何事も谷あり山ありってことで。スッキリはしないけど、全くダメではなかった。いいところまで実力が戻りはじめている。

以上、誰得近況報告でした。

バスケ行く前にこれを聴くとなんかいい感じになる。


あくまで気持ちの問題。

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