映画の日、走り書き
頭からつま先まで合計15000円くらい。綺麗な服で水戸駅に行く。
12月1日は映画の日。女子供フリーター関係なく1本1000円で見られる。人権を得ているのかそれとも娯楽のたたき売りか。どっちにしても安く見られるので気になる映画3本見てやろうって感じだ。ついでに酒も飲みたいし
1本目ガルパン4DX
特別料金2600円。映画の日関係なく見たかったからね。支離滅裂だよ
前情報で「めちゃくちゃ酔う」と聞いたけれど、上映ギリギリで酔い止めを飲む暇もなかった。
最終章の中で1番見応えがあった。これだよこれ。
ネタにアクションに戦車。今考えたらこんなの実写じゃできない。時間かかるわそりゃ。
準決勝の後半パートってこともあって今までのBC自由学園、知波単学園戦と雰囲気が違っていた。アニメの時も準決勝からシリアス強めだったし。
サメさんチームが機動力として活きていた。新キャラ加える意味あったか?って思っていたけれど、作戦や終盤の戦闘にも生きていてなるほどな〜って思った。そういや初戦でも橋降りる役割をしていたし、船の地下にいたのもあってまさに縁の下の力持ちって感じだ。
ヨウコかわいい。1年生ながら継続の砲手を努める凄腕。精神的に幼いのとスナイパー特有の繊細さが相まって男性の心をくすぐられる。
大洗学園の未来は明るい。
全体的に後継の育成が見られた。
馬鹿だから分かんねえけどよ、後半の戦闘シーンは勢い良くて好きだったぜ
聖グロの新キャラを見てなぜかプリパラの学園長(?)と少女革命ウテナを想像した
会話のテンポが子気味いい
二階級特進
─翔んで埼玉─
前半パートが若干だるかった
後半の有名人対決やとびたの伏線回収、綱引きもすき
現実パートが飽きがこなくて良かった
最後にミルクボーイの漫才見れて満足した感があるな
行田タワー、「田んぼアートを見るためだけにタワーを作る馬鹿がいるか」
→本当に作ってて面白い
─首─
ごめん寝た
信長の理不尽さ
首がぶった切られる爽快感
秀吉と秀長のやり取りが面白かった
いちばん壮大に切られる首が見向きもされなくて面白かった
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