ちょっとだけ暮らしたバンコクの話

2019年1月、東京の冬は暖冬だった。このくらいの寒さなら、さほど問題なく過ごすことができそうである。この時期にあえてタイへ渡航したのは、寒さをしのげると思ったからなのだが...
そう、今回はタイはバンコクのお話である。今回は、分割せずに全部1記事にまとめてみた。大体8000字オーバーくらいの記事となった。

・・・

タイは常夏の国である。暖かいというには暑すぎる。

詳細は在タイ日本国大使館のウェブサイトより一部引用↓

...バンコクにおける年間平均気温は29℃、平均湿度73%(2014年)と高温多湿で年中蒸し暑く、一年中、日本の7、8月頃の気候と考えて良い。
( 中略 )
11~5月が乾期であるが、11月中旬からの約2カ月間は最も気候の良い時期で、夜間及び朝方はタオルケットか毛布を必要とする程涼しく感じる。なお、他の在外公館所在地と比較すると、バンコクは世界有数の高温多湿で不快指数が非常に高い在勤地である。

なんだか最後の一文(なお...以降)に執筆者のちょっとした恨み節を感じなくもない。思わずにやけてしまう味のある一文である(個人の感想)。
私が滞在したのはちょうど乾季だったから、湿気はさほど気にならなかった。日陰にいれば十分涼しい。東京の夏よりは、遥かに過ごしやすいと感じた。日陰に入ればね。
建物の中や電車の中は冷房でキンキンに冷えていて、外気温とのギャップがすごい。1枚上着を持っておくと風邪をひく心配がなくてよい。というか、無いと屋内で作業するのが結構しんどい。普通に体が冷える。

大気汚染

折しも私が滞在した時期はPM2.5による大気汚染が深刻化しているときだった。マスクをしている人が結構いたが、皆が皆着用しているというわけではなかった。どちらかと言うと着用していない人のほうが多かった。
taxiの運転手が言うには、知らないか理解できないか、ということらしい。旅行客だと、知らない人が多いらしい。現地の人間でもつけていない人がいる。PM2.5が何かを理解していないという。高等教育を受けていなかったり、所得層の低い人達がそういう傾向にあると。

友人がバンコクに住んでおり、マスクをお土産に持っていった。結構喜ばれたので、もしお土産に持っていくならぜひどうぞ。勿論PM2.5に対応したもので。

ちなみに大気汚染の原因は自動車の排気ガスと建設現場から出る粉塵がほとんどだそうだ。排気ガスはかなりひどく、エコカーが普及したり、建築ラッシュが一段落しない限り、根本的な解決にはならなさそうだ。10年くらいかけて改善するかどうか、という感じの問題だと思われる。

食事情

まあとにもかくにも、飯を食わないことにその国のことはわからない。というわけで、友人に連れられたり、自分で出歩いたりして、食べてみた。

率直に安いのがよい。これでも高くなったと言われるらしいが、日本と比べるとやはり安い。野外にある屋台だったり、古そうな飲食店とか、デパートの上にあるフードーコートなんかだと、1食30~70バーツとかでメシが食える。もう無理、というくらい食べても150バーツとかで済む。

移動販売の屋台もたくさんある。見た目はとても美味しそうである。しかし、流石に交通量の多い場所だったり、建設現場近くにあったりすると、粉塵や排ガスにさらされていそうである...ので、食事をするのをためらってしまった。
しかし美味しそうである。公害さえなければ。良い文化だと思うから、もったいないと言うかなんというか。

野外の屋台は衛生面も気になるかもしれない。串モノとか揚げ物系は調理してしばらく放置されているので、雨季なんかの湿度が高い時期は危ないかもしれない。見た目はとても美味しそうなのだが...

味は最低ラインが保証されているというか、大体どこで食ってもそれなりのものが出てくる。これは不味いみたいなハズレを引かなかった。味覚の感覚がタイ人は優れているのかもしれない。

結構新しめのレストランだと、比較的高めのレンジになる。値段設定が1食85~120バーツとかなっていたりする。もっと高いと250~350とかくらい行く。ココまで行くと国際価格である。
Sit and Wonderというお店がよかった。素材の新鮮さや味のキレが良くて、何度も行きたくなる場所だ。グリーンカレーがとてもおいしい。これで75だか85バーツくらいだったと思う。お店の雰囲気、おいしさ、そして価格の総合的なバランスが最も優れていた。

親日国だからなのか、日本食のレストランが多い。寿司屋だとか、文字通りのIZAKAYAだとか、ラーメン店もある。それから、タイスキという、日本のすき焼きに影響を受けたタイ風しゃぶしゃぶのお店だったり、独自の発展を遂げている分野も見受けられた。

薬味的に添えられたチリを頬張って食べて死にそうになったのは良い思い出である。スープに入れて出汁をとるものなので、気をつけて。友人の嫁さんがタイ人なのだが、これは平均的な辛さで、もっと辛いのがあるそうだ。

コーヒーは3rd waveの影響を受けて軽めのコーヒーが多かった。というか、そういうところしか行っていない。カフェだとWi-fiも飛んでいるから作業にはもってこいである。Wi-fiの質は後述するが比較的高いと思う。カフェのWi-fiが快適なのは単純に空いている時間に行ったからかもしれない。

バンコクの交通

高架鉄道と地下鉄がある。どちらも2分おきくらいにやってくるので、便利である。すべて各駅停車である。結構ゆっくり走るから、2分より待ち時間は長く感じるかもしれない。
ラッシュ時は列車に2〜3本乗れないとかザラである。日本と違って乗れなさそうだったらみな並んで待つ。

わかりにくいけど、休日昼間はこんなかんじである。ラッシュ時はもっとひどい。

東南アジア版Uber、Grabは旅行者の味方である。ぼったくられたりとか心配する方は利用すると良い。

車に関しては自分で運転するにはちょっとつらいかもしれない。バイクがかなりアグレッシブに走行する。ふつうに反対車線にはみ出して追い越しをしようとする。しかも道はそこまで広くない。信号も赤だろうと通れそうなら(車が通っていても)普通に無視して走行する。
パーソナルスペースの感覚が短いのか、それ無理だろうみたいなスペースの場所もバイクで攻めていく。隙間があれば容赦なく入り込んでくる。つよい。でも、それはそれでタイっぽくはある。良いか悪いかは別として。
ちなみにバイクは個人だけではなく、宅配はもちろんtaxiとしても利用されている。

歩行者は歩行者で、交差点で通れそうなら赤信号でも容赦なく進んでいく。でもこれは理由があって、信号や横断歩道がない場所が多いのである。だから積極的に攻めないと交通量の多い場所では永遠に横断できない。

舗装が崩れているところがけっこうあって、歩道にも謎のくぼみが多数あるから注意が必要だ。一体何でこんな凹みが出るのか...。

ところどころゴミが放置されていたりするところもある。

空港は2箇所ある。
他の都市に行きたければ簡単に出ることができる。
往復1万とかでチェンマイやプーケットといった都市に行ける。

車で1時間〜2時間ほどで北はアユタヤ、南はパッタヤー、ラヨーンといった観光地へ赴くことができる。

チャトゥチャック・マーケット

上述の通り物価が安く、コンビニやスーパーでも食材は安価に買える。しかし、破格で買い物をしたいなら、ココに行くべき、みたいな場所がある。
チャトゥチャック・マーケットといって、週末だけやっている露店市場である。バンコクの色々なエッセンスが凝縮した場所とでも言おうか。めまいがするくらいの店舗が並び、その数15,000というのだから圧倒される。1日あるきまわっても見尽くせない。
美術館や寺院仏閣もいいが、ここは非常にエキサイティングで楽しいと思う。(さらにディープな場所をお求めの方は、サムパッタウォンにあるチャイナタウンとかも良いかもしれない。)

私はお土産をいくつか買ったが、同じ店を見つけられる自信がない。似たようなというか、ほぼ同じ商品を扱っているお店も多く、その中から一握りのあるかどうかもわからない、自分にとっての掘り出し物を探すのである。非常に疲れるが楽しい。何かあるかもしれない、という予感のようなものがある。くれぐれも熱中症にはならないように。水分補給は必須。

ものだけではなく、食事もできる。狭いがカフェもあり、結構美味しかった。

治安

これはエリアに寄るようだ。私が滞在していたエリアは外国企業がオフィスビルを構えていたり、日本人も多いエリアだったからなのか、治安の心配はなかった。
(治安と言うより大気汚染の方が心配だから、その意味ではあまり出歩くのはおすすめしない。)
たまたま友人がバンコクに駐在していたから、その人のお世話になったことも重なって、治安に関する不安は全く感じなかった。
大体どこのコンドミニアムにも警備員がいて、見知らぬ顔の人がいると呼び止められる。部屋に入るのは勿論、エレベータもキーがないと操作できない。逆に言うと、そのくらいしないとマズイということでもあるのかもしれない...この辺はなんとも言えない。

インターネット、作業環境、言葉

結論から言うとかなり良い。新し目のカフェだと大体どこでもWi-fiが飛んでいる。お店によってはかなり快適である。

コワーキングスペースが市内にいくつかあって、1日150~300バーツくらいで利用することができる。かなり広々としていてカフェも併設されていたりするので、非常におすすめである。

プロムポンというエリアにあるAIS Design Centre (AIS D.C.)に何度か行ったが、とても良い。落ち着いて作業するにはもってこいである。もともとアート系の展示施設だったらしく、空間そのものが良くデザインされている。開放的な空間を贅沢に使っており、一人あたりのスペースも広めだ。天井が高いことと、窓がたくさんあって光が入ってくる点が好みである。

巨大なデパートの一角にあるので、もし退屈になったら映画を見たり、ご飯を食べたり、ショッピングしたりということも可能である(決して安くはないので油断すると結構お金が飛ぶ)。

ただ、ここはかなり人気のようで、1日中人がひっきりなしに出入りしている。混雑しているときはほとんど空席がない。土日は行かなかったが、相当な混雑が予想される。
人気のスペースはこれからも人がどんどん増えていくだろうから、いくつか作業できる場所を確保することをおすすめする。宿でネットが使えるなら、多分宿が一番いいんだろうけど。

英語が使える人も若い人を中心に結構いる。言葉で困るという経験はなかった。英語が使えなくてもなんとかなってしまうこともしばしばである。日本語の文字が街のいたるところにあるから、ここが異国の地であることをふと忘れてしまう瞬間がある。日本語を少し話す人も結構いる。
自動車メーカーが進出していることもあり、走っている車も日本メーカーのものがほとんどである。

タイ語で軽く挨拶をするとすごく喜んでくれる。

マッサージ

結構いたるところにマッサージ屋がある。
相場は1時間100~250バーツとかそんなものだった。
滞在していた場所の近くにあったマッサージ屋に行ったが、快適だった。特に痛すぎるということもなく、週末だけお世話になれば、毎週身体が健やかになるだろうなと思った。
私の友人は週に1回くらい行っているらしい。これは結構羨ましいと思った。

ちなみに、もしクオーテーションマーク付きの怪しい"マッサージ"がご所望な方は、そういう系のもあるらしい。私は紳士なのでそのような場所には赴かないが、探してみるのは一興かもしれない。

Negotiation

お店に行くと、値段がついていないものを扱っているところがある。それは
Chuktak Weekend Marketという昔ながらの市場だったり、比較的MBKセンターみたいな近代的なデパートであったりしても、ある。(追記: MBKは結構ガラの悪いところとして通っているらしい...)

なんというか、「あやしい」と感じるお店は、結構市内にいっぱいあるのだ。今は過渡期だから、どんどん淘汰されていっているのだろうが、このへんはものすごく新しくてキレイなお店と対照的だ。
貧富の差が激しく政情不安を招いたことが伺える場所でもある。

値段がついてないものに関しては、基本的に交渉になる。
これが面白かった。
どこまで値切れるかというのはゲームみたいで、失敗したら相手に呆れられるし、相手が「ふっかけて」いるのかどうかを見抜けなえればそれは死にはしないもののゲームの敗者である。

きっと「このマヌケがァーッwww」と相手の心の中で言われてしまうような事案になる。

相手からしたら、どれだけ観光客相手にカネを取るか、という一発逆転物語でもあるのだろう。釣り針を垂らして、魚が来るのを待っている釣り人のような気持ちなのかもしれない。

それはそうと、相手が何を見て、何を基準にして、金額を設定してくるのか?というのは興味深い事象だ。そして、そこで相手の金銭感覚や、商売感覚がわかるのである。これはまた別記事にしてもいい。

こういう場所に限らず、大体どこ行っても店員はスマホをいじっている。話がすこし脱線するが、露天風のお店だと店員は大体動画見たり誰かとビデオ通話している。おしゃべりが大好きなのだろう。タイはLINE社会で、大体皆LINEを使ってコミュニケーションしている。
しかし通りかかるとすごい近寄ってくる。店で普通にだべって飯食ってる人とかいるので、この光景も面白い。私はこういうのが結構好きである。

値段交渉は、大体ふっかけてきていると思ったほうがいい。だが、どのくらいふっかけてくるかはあなたによる。私は色あせたTシャツとジーンズという、あんまり金持ってなさそう系の見た目だった。しかし、日本人だということはなぜか特定されていた。

提示された金額を見て顔をしかめていると、そうかね、ではお前の言い値を聞いてやろうという。ここは勝手に勘違いしてくれてよかった。わかりやすい表情は大事である。30%ほどとりあえず値引いてみた。交渉はあっさり成立した。これは、もう少し値切っても良かったのか??

支払いのときにスマホを見せたり、財布を見せた途端表情が変わった。こいつ、思ったより持っているな?という感じだった。

しきりに「チポーチポー、ゴハンゴハン」と言ってTipを要求してくる。値引きが彼ら彼女らにとってサービスというわけだ。お店には入らないけど、君の懐には現金が入る訳か。商魂たくましいというかなんというか。私は商品の1割程度をチップにしたが、結構あからさまに喜んでいた。

値段にして600バーツほどのその買い物は、それ以上の体験になったので、その買ったものは思い出深い品となった。

メシが1食50バーツくらいで提供されていることから、50~100バーツというのは結構いい値段なのだろうと感じた。あくまでも、そういう怪しいエリアに居る人たちにとっては、ということであるが。

また、そのことから彼らの給与水準も想像できなくない。こういう事象は、とてもおもしろい。ネタにもなるし、考察の材料にもなるからである。

NightLifeとLadyBoy

タイは性的な事柄に関して比較的おおらかとされる。「レディボーイ」で知られるこの国は、世界でニューハーフが最も多い国である。職場にもゲイだったりレディボーイが普通にいるらしい。
家族との結びつきが強いこの国は、自分の子供が「そのような」星の元に生まれた場合、時間はかかるが基本的に受容するという。

トランスジェンダーに限らず、夜のお店がたくさんある。友人が言うにはNanaとかAsokのあたりが有名ということだった。

AsokにはSoy-cowboyという新宿の歌舞伎町みたいな通りがあるが、歌舞伎町程広くはなく、結構短い通りである。Google 先生にご助力願う。

NanaにはNana Plazaという、ショッピングモール型風俗街がある。もうココまで来ると遊園地みたいでExtremeな感じがしてなんかもうすごい。

そういうの」目的で行く人もいれば、新宿の歌舞伎町みたいに物見遊山の観光客もいっぱいいる。ここは行くだけでも面白みがある。

soy-cowboyでニューハーフのおねーさん?に肩をツンツンされて「オニーサン」と言われたのが印象に残っている。しなやかな指先であった。声も控えめで、HEY!YO!みたいに声かけてくるおねーさん方とは対照的である。不思議な魅力があるなと思った。

"...だが、男だ"(シュタインズゲートより)

正直レディーボーイの人とノーマルレディを見分けるのは難しい。いや、というかレディーボーイの方が洗練された美しさを備えているから、この人美人すぎる、と思ったら逆にニューハーフだと思えば良いのだろうか? 彼・彼女たちは女性以上に女性らしいという人もいる。
豊胸手術もしているし女性ホルモンも打っていて、性転換手術もしているのだから、まあ見分けろというのがかなり難題である。
今後このテの技術が進歩していったら男女の区別はほとんどつかなくなり、「レディボーイ」という言葉すら意味がなくなっていく、とでも言うのだろうか。

ちなみに私は通りすがるだけでそういうのを実際に体験していないので、そういう内容はここには無いでござる...。でも、もしお知り合いになれるなら、どういう世界をみているのか話をしてみたいなとは思った。

暮らしてみて・まとめ

休日とラッシュの時間は電車や道路こそ混雑するが、建物の中は大体どこも空いている。コンビニもいたるところにあるし、スーパーやデパートでは日本の製品も数多く扱っているから日用品に困るということがなかった。

広めのカフェやコワーキングスペースといった作業環境も充実しており、滞在していて不便だと感じることはなかった。

今回は触れていないが、タイは仏教国家なので、街の中心地には寺院がたくさんある。寺院好きには良いかもしれない。バンコクの寺院は大抵19世紀とか比較的新しい時代の建造物だからか、様式がかなり似通っている。多分そういうのが好きな人はアユタヤとかもっと古い遺跡がある場所に行ったほうが良い。

メシが結構美味しくて、かつ安いというのも魅力である。財布には優しい国である。よくあるコンドミニアムにはジムとプールが完備されている場合が多いので、運動したければその点は抜かりもない。

乾季であれば、またぜひ行きたいと思う。雨季こそ東南アジアの真髄みたいなところがあるかもしれないが、私はジメジメした場所が非常に苦手であるから、行けないのだ。すまんな。

ただ、住むには大気汚染の問題が解決しないと、しんどい。マスクをつけて炎天下の中を歩かなければならないというのは辛い。サングラスでもかけようものならさらに地獄である。日焼け止めとかウォータースポーツ用のつけてないと落ちる。
日差しも強いから頭皮や頭髪が傷まないように帽子を被ると、さらにしんどい。ぁっぃょ....

まあ、部屋から出なければ良いんだけど。

でも洗濯物とか外で気軽に干せないとか、外の空気を吸えない、というのはやはり悲しいものがある。

放水で解決するわけじゃあないが、やらないよりはマシということを今はやるしかなさそうである...

次回滞在の折は大気汚染がましになっているといいなと思う次第である。しかし大気汚染が解決するということはかなり社会のインフラが発達するということで、つまり経済が豊かになるということで、だとすると物価も上がっていくと予想される。
そのときに今のような「安さ」と「賑やかさ」のようなものが残っているかはわからない。気軽に訪れるような場所ではなくなるのかもしれない。

しかしその時はまたその時で、違った都市の顔が見えるかもしれない。

最後になるが、滞在中余った部屋を貸してくれた友人ご夫妻には、大変感謝する。滞在がめちゃくちゃラクだったのは、彼らのおかげである。本当、持つべきものは友である。
(海外に住んでいる人は是非友だちになってください。)

私も日本に誰かを滞在できるくらいの広い家に住みたいと思った。

お読みいただきありがとうございました。

🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁 🎁         ookini🥰        🎁 🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁🎁