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#わたしがNサロンに入った理由

Nサロンのバトンを繋げていくシリーズ「#わたしがNサロンに入った理由
エビさん (@Ebihara_Yuko) から始まったこの企画は、Nサロンのメンバーがそれぞれの想いを胸に、入ったきっかけや 動機を紐解いていく リレー式の note ドキュメンタリーになります。そんな僕も 7月から本格始動した 2期生のうちの ひとり です。

そもそも入ったきっかけは何だったのか

6月も終わるころ、何気なく見ていた Twitterのタイムラインに飛び込んできたのは、Nサロンのコミュニティマネージャー 水野さんの note でした。

直感的に思ったのです。【note の オンラインサロン、色々と学べそうだ】

1期の評判はTwitter越しに拝見していたのですが、その根幹にあったのは、サロンをリアルに体験したいという欲求と、自分自身のアウトプットを増やしたいという願望でした。これを満たしてくれるのが、Nサロン という学びの場であって、同じ熱量をもった人たちの拠り所があれば、思いの丈に共感してくれる人もいるだろうという心理的安全性も求めていました。

実際に入ってみると、それは見事に正解だったことに気づきます。

個人をブランディングするために、note を 書くことを選んだ

ここ最近、ULSSAS (ウルサス) というマーケティングのフレームワークをよく耳にします。SNS時代においては、UGCのユーザー生成コンテンツが集客や認知の呼び水となっているという行動指標のことです。
※詳しくは、下記の「僕らはSNSでモノを買う」をご覧になって下さい!

何を言いたいのかというと、市場価値そのものの見方が変わってきていて、ユーザーの行動や物事を見る判断基準が、自分自身を認知される度合いや、ブランディングに繋がっているということ。それに note は ぴったりハマるし、Twititer との相性が物凄く良い。この相乗効果を使わない手はなく、僕自身も 個人活動を顕著に重要視している点から、note へのアプローチも大事にするようになりました。

そして、コミュニティへ還元していく

僕自身、コミュニティとはなんぞや?という視点から、今年は 色んなコミュニティに本格的に携わるようになりました。それが、サイボウズ式第2編集部 #サ式 であったり、Japan Backlog User Group の #JBUG であったり、また

高円寺にある #小杉湯 のとなりに 新しい施設が出来る ということで、その運営メンバーの募集にも真っ先に応募しました。それが この note を通じてというご縁もあり、その流れでNサロンに応募したという経緯になります。

Nサロンの中では 今後どんなことしていくの?

コミュニティを運営していると、自走して初めてスタート地点に辿り着いたと常々思う訳です。会員も一緒に巻き込んでコンテンツを作り上げることで、コミュニティのグラデーションは、ひと回りもふた回りも大きくなっていきます。Nサロンも例外ではなく、会員同士で部活を運営しながら、互いのロイヤリティを高め合い、SNSを介して会員を増やす為のエンゲージメントを生み出しています。これこそ、僕が求めているゴールなのです。

今度、スクラム読みを実践している 新聞部 のエビさん (@Ebihara_Yuko) を中心に、Nサロンで講義することも決まっています。これからは、そういった 会員が発表する場や、会員でワークショップを行う機会を増やしていくことで、より一層 学びのサイクルが循環するようにしていく方針です。

ぜひ、興味のある方、仲間に入りたい方、note 書いてみたい方、いらっしゃいましたら どうぞ Nサロンへの入会 (定期購読マガジンの購読) をお願いします!一緒に Nサロン を盛り上げて発信していきましょうー。


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