今回の記事では、長期インターンを大学1年生や2年生の内に始めるのはどうなのだろうという学生の方々に向けて記事を記載していこうと思います。

ー－－－－－－－－－前回の記事はこちらから！↓ー－－－－－－－－－

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最近ですと、長期インターンに参加する大学生が増加しており、アルバイトの代わりにやっている人も多いです。もちろん長期インターンは大学一年生からでも始められます！

むしろ時期が早ければ早いほど経験を多く積める・成長できるメリットもあるので、ぜひご検討ください！

社会人になる前にビジネス経験が身につく。

長期インターンで行う業務はビジネスそのものなので、リアルな経験ができます。

最近ですと、営業やエンジニアなど募集している職種が多々あるので、長期インターンを募集しているまとめサイトや、直接気になった企業で長期インターンを募集しているのであれば、応募してみるのもありだと思います！

他にも自分の努力次第で、自分にしかできない仕事を見つけることが出来るでしょう。(実際に著者も広告作成や広報活動などの担当をさせてもらっています。)

就活で話すエピソードにもなる！

周りの就活生とは、違ったビジネス寄りの経験を実体験をもって面接官に話すエピソードが出来上がります。

もちろん、長期インターンで苦労する部分もありますが、それを乗り越えた経験や体験は、就活で自身をもって話すことが出来ることでしょう。

興味のある業種や仕事を体験できる！

早い時期から長期インターンシップに参加することで、企業のビジネスに直接関わることが出来ます！

実際に仕事を行うことで、本には書いていないような業界や企業、職種について理解する力が格段に高まるでしょう。

大学生活では味わえない経験をたくさん積める！

大学1年生や2年生の内に長期インターンを始めることで、相対的に長期的に経験を積めます。また長く働くことで、周りをまとめるリーダーや、より責任のある仕事を任されるようになります。

一方で、実際に働いてみて他の業種や他の事に興味が湧き、別のインターンを経験してみることを一つの手段でもあります！

また早く始めた分だけ、もし違う業種でも働いてみたい、他の業界にも興味があるとなったときに、方向転換できる可能性も高まります。(大学3年生は就活が本格的に始動するため)

最後に

いかがでしたでしょうか？

弊社、サイバーホルン株式会社では長期インターンをやってみたいという方を常時募集しています！

やってみなければわからないと思う学生の方もいらっしゃると思うので、ご興味のある方は、この記事にコメントしていただくか、ホームページの問い合わせからご連絡ください！