映画を見ない私のAmazon Prime Video鑑賞記「Field of Dreams」
あれ、こんなに泣ける映画でしたっけ。
アメリカの夢と家族愛を描いた名作ということで、映画を見ない私でも映画館やテレビ放映で観たことがある作品。
映画で描いた夢を現実にしてしまうところがアメリカらしいというかなんというか。
このニュースを見て、改めて作品を観たわけですが、10代さいば少年にはオカルトにしか感じられなかった主人公の行動が今は受け入れられます。
自分の中のモヤモヤがふっと具象化して頭の中に「ひらめく」瞬間というのは、まさにこんな感じだよなあ、と思うのです。
"If you build it, he will come."
日々の慌ただしさに、心の声を打ち消してしまうことも多いのですが、素直でありたいと改めて。
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