宴の夢

遅くまで出掛けていた。帰らなければと思って時計を見たら午前2時を回っていた。慌てて深夜の道を走る。何故かクッションを右腕に抱えて。

自宅の近所はひっそりと静まり返っている。車も2台程度見かけたのみ。人間はそもそも見当たらなかった。

しかし暫く走って住宅街に入ると、1軒の家のガレージで10人以上の人々が酒盛りをしていた。電球が煌々と輝いてそこだけ明るい。冬なのでまあまあ寒い。彼らは厚着をして地面に座り、宴会を開いている。その様子を見た夢の中の私は「冬だけど花見をやってるんだな」と思った。桜は一輪も咲いていないのに。

そのまま通り過ぎて行くと、また1軒、同じように宴会をやっている家があった。彼らは白い何かを食べていた。

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山岸苑加

夢記録

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