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筆一本で喘息発作が治った⁉️

筆一本で喘息発作が治る⁉️


これも私が鍼灸専門学校の学生の頃のお話です。


当時、先輩の方がアルバイトしていた病院で、激しい喘息発作で呼吸不全になられたお子さんがあり、西洋医学的な処置では全く改善せず手当てに困っていたそうです。


その病院に教えに来られていた高齢の中医師の先生が呼ばれた、脈診した後、習字の筆を所望され、その筆で処置したところ発作が治った、という話しを聞きました。


当時はそんなこと信じもしていませんでした。そして筆で何をされたのかは聞いても分からないということだったのでますますいい加減な噂話だと思っていました。


それから数年後、伝統東洋医学を学び始めた私に同じような機会が訪れました。


妻と結婚して妻の親戚の家に泊まりに行った時のこと、妻の従兄弟の小学生が喘息発作で苦しそうでした。


脈診をしてみると脈は緊張し、肝臓胆嚢を診る部位がとても高ぶっている、


ここから東洋医学的に推測できるのは、


肝臓胆嚢の気が高ぶる

身体各部で収縮が起こる

特に肝臓胆嚢と近い横隔膜が収縮する

肺が広がりにくくなり喘が起こる


ということ。肝臓胆嚢の気の高ぶりが根本原因なのですが、まずは発作を抑えるために横隔膜を緩める処置を行います。


持っていた鍼の用具で横隔膜を緩める処置を行ったところ20分程度で発作が治りました。もちろん周囲の方は皆驚かれています。


この時行った処置は横隔膜に刺激を与えてゆるめたのですが、この時思い出しました。


学生の時に聞いた筆で喘息を止めた話しは全く信じていなかったけど、筆で横隔膜をさすって緩めたのか、奇跡的にで嘘だと思っていたことが数年間、伝統東洋医学を学んで同じことができるようになった、ととても腑に落ち喜んだ覚えがあります。


このような奇跡的なお話しは伝統東洋医学ではよくあることで、


とはいえ不思議でも奇跡でもなんでもなく、気の異常=働きの異常=自律神経の異常をターゲットとしている伝統東洋医学だからこそ起きる治癒現象です。


こんな伝統東洋医学の入り口を学べる、入門講座です。伝統東洋医学を基礎にしたキッズケア、レディースケアも学べます。


ご自身のため、大切なご家族のために是非お役立て頂ければと思います。

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