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弱者男性の昔された教育に大反対・ビジネスは無頓着層に合わせるべき、全3記事2024年5月11日

今の弱者男性の落ちぶれを見て、当時の教育を問題にする人がいないのが変だ。体罰ばかりがクローズアップされるが、体罰以外のひどい教育は大問題にすべきだ。教えていないのにいきなりやれと言われる。自分で考えろと言ってそのまま何もしない。怒りながら教える。目標を高く設定して無理矢理やらせる。大量の宿題を出す。このようなひどい教育が今の弱者男性(高齢ニート的層)の時代に行われていた。しかもそう言った教育を良い教育だと信じ切って、今もそのような教育を多くの人が勧めている状態だ。まずそのような教育論をする人を悪い教育だと教えて認知させる必要がある。このような教育がされると、当然、勉強が頭に入っていない「文盲」が誕生する。ある人は気が抜けたように、やる気が無い。それが今の高齢弱者男性の真実である。

貧乏に慣れた人にとって高級食材は口に合わない。急にお金が入っても低消費のままだ。お金を使ってもそれを使う時間を取られて寝る時間や妄想する時間がなくなる。だからお金をばらまいても経済効果は無い。財政出動は個室シェルターや過疎路線の継続補償やオートメーション化に使った方が経済効果はある。また、個室シェルターがなぜ個室かと言うと、複数人でシェルターに入れたら犯罪が起きるからだ。

開発や製造に凝った商品は、趣味で作れば良い。趣味でDIYで作るようにして、ビジネスとして作るものはオーソドックスな定番商品だけを作るべきだ。オーソドックスな商品を変えずにずっと永遠に作っているようにすべきである。季節商品も無く、季節のイベントも変えずにそのままオーソドックスな商品を年中、作っていれば良い。オーソドックスな最低生活必需品だけをオートメーションで作っていれば良い。ビジネスとは、そうするべきである。ビジネスに無駄な凝ることを取り入れても、そこがオートメーション化の妨げになり、生産性向上の大きな妨げになる。無頓着層にイケてるファッションを無理にさせても、似合わない。貧乏人に高級食材は口に合わない。だからオーソドックスなものしか売らないようにすべきだ。

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