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無料記事7記事2023年3月12日自動運転車タクシー

自動運転車タクシーはタクシー運転手との会話や説明のサービスが無い分、安くして欲しい。電車賃並みに安くして欲しい。有人タクシーは運転手との会話と近辺の店などの説明アドバイスと言うサービスが付加価値として付いて来るので、消えることは無いでしょう。そして運転手との会話の分、高価になってくれないと困るでしょう。

自動運転車の白タクは運営目線で言うと勝手に稼いでくれるものだ。民泊や避難所と白タクを融合すれば良い。利用者目線で言うと、自動運転車の中で泊まったり、災害時の避難場所にしたり、動画配信の撮影所にしたりするの。

自動運転車のタクシーはタクシーと民泊と避難所とレンタルスペースの4つをコンパチすればいい。民泊と避難所とレンタルスペースは走らないタクシーとして使うの。そして走った距離ではなくて、タクシーの中に入っている時間によって料金が決まる方式にするの。もしくは通常のタクシー利用だと走った距離かける乗っている時間ひく止まっている時間にすれば客は納得行く。

書類審査に落ちた自宅警備員がパソコンで架空の会社を作ってビジネスごっこをする。そんな時代が来ているかも。会社に就職をするのに、学歴や資格や免許で不採用にさせられる。でも仕事を楽しむことはしたい。そんな時に架空の仕事を作ってパソコンでバーチャル仕事(ビジネスごっこ)をする。そんな遊びと言うか仕事を楽しむことが流行りそうだ。もしくは生活保護をもらっている障害者や、雇用保険をもらっている失業者など、仕事がしたくてもできない立場にいる人が、それをやるの。仕事体験アプリとか作ったら流行ってしまったりして・・・。

AIの登場でクラウドソーシングが終わったりして・・・。ランサーズやサグーワークスなんてAIに完全に代わられるし、もうそんな仕事は人間がやる必要がなくなって行く。文章はAIが作り、ネーミングやキャッチコピーもAIが作り、ロゴなどのデザインもAIが作るようになったら、事業者はクラウドソーシングに仕事を出さずに、AIで勝手に自分で作ってしまう。逆に言えば、起業家は、面倒臭いことや時間のかかることはみんなAIにやってもらって、ほぼオートメーションでビジネスを起こすことができる。でも作業の動画を作ってアップする人はそう言う仕事は生きるようになるが、実際に作業をする目的はそれだけになりそうだ。

放置アカウントの正体は「他に代用するアプリがあるから」である。アプリの使い心地は実際にアプリをダウンロードしてインストールして立ち上げないと分からない。最初に立ち上げる時にアカウントを作らされるのだ。それで、使い心地が既存のたくさんあるアプリよりも悪かったら、このアプリはそのまま使わなくなる。それが放置アカウントの正体であろう。

ChatGPTもnoteAIアシストもAIのクオリティは変わらないね。AIの馬鹿さ(ボケ)は笑える。新しい笑いのカテゴリーかも。「ネコ語で書く」とか「怒った口調で書く」とか「悲しんでいる口調で書く」とか「メンヘラ口調で書く」とかできたら面白さのバリエーションが拡がる。あと、自分が誰誰になった気分で書く(動物やモノでも可能)とか、面白そうだ。

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