高尚すぎて凡人には理解不可能? リクルートOB本の"福音"具合

――東証一部上場に向けて注目を集め続けるリクルート。同社の創業者は『かもめが翔んだ日』や『リクルートのDNA』など、数々の名著を持つ江副浩正氏。その後を追うかのように、"リクルート卒業生"たちも続々と自著を発表し続けているが、その中身はなかなか"高度"なようで……。彼らの実態と、その読み解き方を検証していきたい。

これまで「ゼクシィ」や「とらばーゆ」「フロムA」「ホットペッパー」「R25」などなど、人材や情報、広告分野で革新的な手法を発揮してきたリクルート社。そのイケイケな社風と営業スタイルで業績を伸ばし続け、目下、東証一部上場に向けて邁進中である。そんな大企業なだけあって、同社から営業やマネージメントの手法を学ぼうとする営業マンやベンチャー経営者は多いようだ。事実、リクルート創業者・江副浩正氏の『リクルートのDNA』をはじめ、現役・OB/OGを問わず、リクルート関係者が書いたビジネス書は多く発刊され、売れ行きも好調。みんなが憧れる素敵な大企業リクルートが、我々悩める出来損ないに送るメソッド集は、きっとありがたい内容に違いない!ということで、いわゆるリクルート出身者本をリサーチしてみた。

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