【遠山茜子】「裸祭りが地元の誇り!」No.1ギャルと呼ばれる苦悩

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(写真/オノツツム)

 やっと暖かくなってきたこの時期、洗濯物にツツミカクサレたのは、遠山茜子ちゃん。“No・1ギャルモデル”と呼ばれる通り、日焼けした肌とのコントラストがまぶしかったです。

「でも私、それほどギャルじゃないんですよ! だって本物のギャルって、つけまつげを300本とかつけるんですけど、私はいつも140本だし!」

 十分ギャルな気がします……。

「確かに高校生のときから、『学校で一番のギャル』って言われてました(笑)。ほかのクラスで私よりスカートの丈が短い子がいたら、『負けたくない』って思って、次の日はもっと短くしてたんで、メンタルはギャルだったかもしれないですね」

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