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第9回幻想パワプロ プレーオフ選手選考

気付けば9回目。節目が目前。

過去大会はこちらより。

第6回 執筆無し

前回の第8回は執筆無し。6位に終わったため、今回の第9回はG1/G2昇格プレーオフからの参戦。

プレーオフは第8回で2巡目までに指名された選手以外で好きにチームを組む。

プレーオフ選手選考


外野手


禁止)吉田正尚、柳田、佐野、オースティン
A83で収録選手中パワー2位もちろん非禁止選手では1位のパワーを持つサンタナ、打撃面だけでなく守備面でも大幅強化・積極盗塁だけど盗塁Bもあり走攻守に隙の無い塩見は確定。
残る一枠をNPB復帰の秋山、前回OBが絡んだ関係で少しスリップしてプレーオフでも使用可能の、ミートB70+AH+流し打ちの松本剛で争う形。
チャンスでミートCパワーBになる塩見を活かすため、チャンスメーカー持ちの秋山で仮確定。
◎塩見
◎サンタナ
○秋山
▲丸
△松本剛

二塁手

禁止)山田、牧、浅村、菊池、吉川
全ポジション最多5人の禁止選手を輩出。第一感で中村奨吾一択かなと。実際二塁松本剛のゼロ戦型戦術軍以外は中村奨吾を起用。
浅村の能力を見て守備がDになっていたのでG1残留なら1位浅村をこの時点で決意。
◎中村奨吾


一塁手

禁止)山川
山川しか禁止になってないのに意外と候補に乏しい。
中田翔が思ったよりブレるのでパス。ツウ好みのCC属マクブルームも思ったより跳ねず。守備がしなびて三塁手としては計算できなくなった宮崎を一塁で使う飛び道具として頭に置きながら、他の選手との兼ね合いでDHもあるでという形。
誰のせいとは言わんが弾道が2になってしまったビシエドは残念ながらテーブルにも上がらなかった。山口航輝は隠しておきたい存在だったので選択肢から消した。
◎宮崎
☆山口


遊撃手

禁止)坂本、源田
この2人が禁止なら順当に今宮だよね、キャリアハイの.296だしミートも…っむむむ?ミートE48しかない!?!?同じソフトバンクの牧原もステイしつつ他との兼ね合いで。
好きに選べるプレーオフならば、EE属で捕球Fエラーの中野は避けたい。長岡はできれば隠しておきたい存在だったので選択肢から消した。
○今宮
○牧原
☆長岡

三塁手

禁止)村上、岡本、大山

はい無条件大山。

と思ったら禁止選手だった。
ならサトテルだよなぁと理解をしていながらも、全然安定しないのでできれば避けたいよなぁという印象。好きに選べるプレーオフならば。
だったらもうこの際守備でプラス出せる高橋周平か、よく満塁になりそうだから金特のおかわり君(奨吾・悠平と重ねてトリプル中村で遊ぶとか)、上手ぶって牧原サードでうんぬんとかいろいろ思慮を巡らしたけど結局サトテルZ
でも信用してないのであまりに打席に立たせたくない。
○佐藤輝明
△宗
△中村剛也
△牧原

捕手

禁止)なし
キャッチャーCの中村悠平か、打力の木下か。

敵軍ピッチャーのレベル高い=キャッチャーも打てないとキツイよね
自軍ピッチャーのレベル高い=キャッチャーDでもいいよね、
自軍のリリーフ陣もっとレベル高い=キャッチャーCで先発のスタミナ軽減する必要ないよね、ってことで木下
◎木下
▲中村悠平

野手総合

1 一 ◎宮崎(D)
2 右 ○秋山(E)
3 中 ◎塩見(D)
4 左 ◎サンタナ(D)

5 指 ??
6 捕 ◎木下(D)
7 三 ○佐藤輝明(E)
8 二 ◎中村奨吾(E)

9 遊 ○今宮(B)、○牧原(E)

()内は対左投手

残るは遊撃とDH。
まずは遊撃。
左投手に対しての能力を見てみると、Eが3人、D4人でC以上は0。これは左投手偏重で刺しにくるチームもあるのでは?と考え、貴重な対左Bの今宮を選択。

続いてDH。そのまま入れてDHを任せることのできる打力を持つ選手はもういない。
考えたパターンは3つ。

1 指 ◎宮崎
2 右 ○秋山
3 中 ◎塩見
4 左 ◎サンタナ

5 一 中田翔orマクブルーム
6 捕 ◎木下
7 三 ○佐藤輝明
8 二 ◎中村奨吾
9 遊 ○今宮

①宮崎をDHにして、一塁に中田翔orマクブルームを入れる

1 一 ◎宮崎
2 右 ○秋山
3 中 ◎塩見
4 指 ◎サンタナ

5 左 丸
6 捕 ◎木下
7 三 ○佐藤輝明
8 二 ◎中村奨吾
9 遊 ○今宮

②サンタナをDHにして、外野に丸を入れる

1 一 ◎宮崎
2 右 ○秋山

3 左 松本剛
4 中 ◎塩見
5 指 ◎サンタナ
6 捕 ◎木下
7 三 ○佐藤輝明
8 二 ◎中村奨吾
9 遊 ○今宮

③サンタナをDHにして、外野に松本剛を入れる

丸の守備力が落ちたのも気にならない②を選択。対左投手Cなのも非常にデカい。

リリーフ 4枠

禁止)なし
本大会で2位までにリリーフを指名するのはメリットが無いの共通認識があるので禁止選手は無し。
数多いる投手から選び放題。だけどその分どのチームも100点を出してくるのでここでの失敗は大きな差。ワールドカップのコスタリカ戦と同じ感覚。いや負けたけど。

オーペナ3種の神器を持っていてマイナスが無い投手をピックアップしたらちょうど4名だった。
◎清水昇
◎ライデル
◎平良
◎栗林

先発 5枠

禁止)大野、山本、青柳、柳、千賀、佐々木朗希、宮城、秋山
三種の神器持ち戸郷、抜群に抑えた高橋宏斗は確定。とくに高橋宏斗はS級リリーフと同じくらい抑えた(そしてその高橋宏斗よりも抑えた佐々木朗希
佐藤輝明、中田、秋山、中村奨吾、中村悠平、牧原と敵軍も選出してきそうな野手に対左Eが多く、逆に得意とするのが丸と今宮(とマクブルーム)くらいしか見当たらないので左投手は有効になりそう。
加藤貴之が調子安定とコントロールSで安定して抑えていたが、確定組の高橋宏斗と合わせて2/5=全試合の40%が負け運禍に置かれるのはしんどいのでパス。
次点の左腕で小笠原が順当に当選。今永との比較になるけど、今永の持ってるプラス得能はほとんど小笠原も持っている。それらを相殺していくと残るのは今永に打球反応・牽制・一発でEE属、小笠原はCEで力配分。力は小笠原に軍配。

残る2枠。西がほんの少し抜け出してて、残る1枠は6人くらいで横一線。
同じ調子極端なら総変10で山岡を上回る高橋光成かなぁとなるし、その総変10と同じ大貫は左打者Fがねぇ…となるし、負け運かぁ…、スロスタ+寸前×かぁ…、総変10がいる以上は石川歩のキレ+変化球中心でも総変9だと主張は通り辛いしねぇ…という論理で高橋光成


◎戸郷
◎高橋宏斗
○加藤貴之
○小笠原
○西
▲高橋光成
▲山岡
▲大貫
▲田中将大
▲小川
▲石川歩
▲今永

プラスワン


欲しいのは一塁、三塁、左翼の守備固め。どれも俊足ではないので代走から出てそのまま守りに就ける選手が理想。
◎呉
☆山足


無事にプレーオフを2位で切り抜けG1リーグ残留。労働でリアルタイム観戦できなかったのであれだけど1位ミニゴジさんとの差はキャッチャーCだったのかな。

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そして本戦ドラフトへ。。。

レギュレーション

・OBなしの支配下選手のみ
全体火力は落ちる。

・打高バランスレベル1(超打高)導入
第7回、第8回はレベル2だったが劇薬がいよいよ解禁。上のOBなしとバランスをとる形。

・球団縛り
いつもの。
配布イチローもOBもいないので18指名で12球団。球団を埋めるというよりはダブりを6回も使えるという感覚。

全体指名プラン

①打高設定なので、特徴のない脆弱な先発は火だるまになりやすい。そんな投手が5枠中2枠=全体の40%を占めるのは苦しい。許容出来て5枚目だけ。先発4枚目までは強固な投手を指名する。
②いくら打高設定とはいえ、バットに当たらなければ意味がない。ミートが低く、三振持ちはできるだけ避けたい。
並ミート、並パワー、弾道3、三振なしの選手で打線を組み切るのが理想。
③初参加時から続く裏テーマ継続

ウェーバー順は7/8。大大大大波乱の本戦ドラフトへつづく…




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