英語が苦手な私が海外で多用した言葉3選!

厳選に厳選を重ねた英語を3つ(計6単語)だけご紹介します。

同じようなタイトルの記事はネットに沢山あると思います。
しかしそういう記事を英語が出来ない私みたいなのが見ると、

「パターン多すぎて覚えらんねぇ...!」

となるわけです。そこで思い切って3つで6単語まで減らしました。これなら英語が苦手な人でも安心ですね!いずれも私が数年前、人生初海外でアメリカに行ったときに現地で覚えた言葉です。

参考までに私の英語力について、大学1年の時に受けたTOEICは480点でしたそのあと10年近く、向上も劣化もしていません。そのくらいです。

尚、以下の解説は素人による個人の見解です。

1.  excuse me

意味:すみません
出会った状況:空港で同じ地図を見ようとした女性が私に対して言ってきた。

人に話しかける時、相手の言葉聞き取れなかったとき、人にぶつかっちゃって「すみません」と言いたいときなど、とりあえず言っとけば安心のはずです。これで相手の注意を引けるので、その後に言いたいことがあれば言います。便利な言葉だと思います。

2. OK

意味:うんうん。
出会った状況:相部屋に泊まった人が相槌で多用してた。

アメリカへ行った際、せっかくの初海外なので4人の相部屋に泊まったのですが、そこで一緒になったイタリア人(アメリカ在住で英語ペラペラ)が相槌にOKばかり使ってました。それ以降私もマネすることにしました。

3. Just a hamburger

意味:ハンバーガー単品
出会った状況:マックで、サイドメニューに対して"I'm OK."ばっかり言ってる私に対して店員が言ってきた。

マックで注文するとサイドメニューやオプションについて色々聞かれます。サイドメニューつけても全然いいんですけど、問題は、何言ってるのか全然聞き取れない事なんですよね。「チーズを入れますか」すらまともに聞き取れません。結局考えるのが面倒くさくなり、単品でいいやと思って"I'm OK."ばかり言ってたのですが、店員も面倒くさくなったのか" just a hamburger?"と聞いてきました。もう聞いた瞬間「これだ!」って感じでした笑
それ以降、マックに行ったときは"just a hamburger please."を連呼していました。すごくスムーズに会計に移行出来ます。尚、aなのかtheなのかは聞き取れなかったのでよく分かりません。とりあえずaで伝わったので大丈夫だと思います。

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