Daiki Matsudate

iOS Developer

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    noteに投稿されたエンジニア系の記事のまとめ。コーディングTIPSよりは、考察や意見などを中心に。

  • 技術書典5 まとめ #技術書典

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    2018/10/08 (月・祝) 池袋サンシャインシティ2F 展示ホールDにて開催の「技術書典5」に関連するnoteを集めます。新しい順。 共同編集したい方/追加してほしいnoteがある方は湊川あい @llminatoll までTwitterリプライください!追加します!

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最近の記事

2022年のベストバイとやったこと

みなさんこんにちは。あっという間に2022年が過ぎ去っていきました。 年末になると巷にこの手の記事が溢れますが、「自分が今年何か爪痕を残せたのか確認したい、そうして頭がスッキリした状態で新年を迎えたい。」こういう気持ちなのだろうと思います。わたしも同じ気持ちでいるのですが、やはり読み手に対して少しでもいい情報を提供したいというエゴな気持ちも持っていたりするので、買ってよかったもの、やったことの順番で紹介したいと思います。 買ってよかったものiPhone 14 Pro 買っ

    • 2021年ありがとうございました

      書かなくていいと思いつつ、書いたら?と言われたので書きます。年取ると考えていることは書き留めないと全部揮発してしまうそうです。悲しいですね。 メルマガをはじめましたRevueでiOSのナレッジを中心にニュースレターをお届けしています。インタラクティブにするとコメントや界隈の反応が気になって支障があるので、ひっそりとやっています。よくあんなに書けるねとか良いフィードバックいただいているのでいいのではないでしょうか。来年もやります。 ポッドキャストに参加しましたnextste

      • iOSDC Japan 2021で 「Swift Package中心のプロジェクト構成とその実践」についてお話しします

        追記:トークの日時と場所9/19 (日)14:50〜 Track Cで開催です。 おやつの時間にちょうどいいのでぜひお菓子やコーヒーをご持参ください。コーヒーがご自宅にないよという方はこちらで購入してみてください。前職のプロダクトです。 近所にKITASANDO COFFEEやTAILORED CAFEがあるという方は事前にアプリでオーダーしておくと便利ですね(前職のプロダクトです)。 前提:全部理解できなくて当然。気楽に聞いてくださいスピーカーは、一期一会である登壇の時

        • iOSDC JAPAN 2019でLTしました

          こんにちは。@d_date です。iOSDCで今年も登壇させていただきました。3年連続の登壇でした。「iOSDCのプロポーザル判別機をつくろう」という表題で、5分間早口でお届けしました。 (ここにあとでよさげな写真が入る) 勢いで押し切る形のLTは初めてでした。乾杯までやっちゃいました。何かあればフィードバックください。 判別してないじゃんごめんね 生成はできた他にできたもの Xcode9よりXCTestにスクリーンショット撮影機能が使えるのかを紹介しています。同時

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        記事

          技術書典5でFirebase本を再販しました

          2018年10月8日に開催された技術書典5で、「iOSアプリ開発者のためのFirebase入門」を頒布しました。 この本は技術書典4で頒布したもののアップデート版になります。 攻めの250部印刷前回150部刷って、早々に完売したことと、会場キャパが3倍に拡張したことを受けて、今回は印刷部数を悩みました。 会場が大きくなろうが、既刊には違いない。何か付加価値をつけなければとアップデートをしました。すでにアップデートは2回行っていて、Google I/Oのアップデートは取り

          技術書典5でFirebase本を再販しました

          技術書典5でFirebaseの本を出します

          前回の技術書典4に引き続き弊サークル「焼きりんご」は技術書典5にFirebaseの本を頒布します。 iOSアプリエンジニアのためのFirebase入門 全91ページ / A5 / 初出: 技術書典4 価格: 1,000円 既刊だけですか?いいえ、アップデートを施しました。 ※新刊として予定していたOpen API Specの本は、今回執筆を見送りました。楽しみにしていただいた方々本当に申し訳ありません…その代わりではないですが、「iOSアプリ設計パターン入門」の執筆が佳

          技術書典5でFirebaseの本を出します

          俺コン 2018 Summerを開催しました

          9/12(水), 13(木)に株式会社ディー・エヌ・エーで、俺コンを開催しました。 俺コンとは iOSDC JAPAN 2018に寄せられた500以上のCfPのうち、惜しくも採択されなかったトークの中から、運営メンバーが聞きたいと思ったトークを選んで聞く、いわば「俺が聞きたかったトークを聞くコン」です。 このコンには実は意味はないのですが、これをConferenceと解釈した場合、もはやミートアップの域を超えてくるわけなのですが、平日の夜2日間、3トラック、両日150人が申

          俺コン 2018 Summerを開催しました

          try! Swift NYCで登壇しました

          2018年9月3日〜5日までニューヨークで開催されたtry!Swift NYCでSwiftの話をしてきました。 こうやって「海外のカンファレンスでSwiftの話をした」と書くと、まだ登壇した実感がないのですが、写真も届いたのでまとめてみます。 きっかけtry! Swift Tokyoには2017年は当日スタッフ、2018年にはオーガナイザーの一人として活動していました。そんな中で主宰のNatashaから登壇しない?とお誘いをうけたのが今年の4月のことでした。嬉しくて飛び跳

          try! Swift NYCで登壇しました

          iOSDC JAPAN 2018 で登壇しました

          ニューヨークからこんにちは。8/29(水)から 9/2(日)まで開催されたiOSDC JAPAN 2018に参加・登壇してきました。 毎年1日ずつ伸びているiOSDCも今年はなんと-1日目〜3日目までの5日間開催。DJ Partyからレギュラートーク、LT、アンカンファレンス、Beer Bashなど夏のお祭りを一週間にまとめた濃密なお祭りでしたね。 肥大化しがちなアプリの起動経路を整理する 今回は上記のように題して、6種類以上もある起動経路によってFatになりがちなApp

          iOSDC JAPAN 2018 で登壇しました

          iOSDC, DevFest, try!Swift NYCに登壇します

          こんにちは。松館(@d_date)です。 この夏3つのカンファレンスに登壇させていただく機会を得ました。都合合うところに来ていただけたら嬉しいです。会場に足を運んだ際はぜひ声をかけてください! iOSDC Japan 2018昨年に引き続き登壇させていただくことになりました。 今書いてる本のある章の15分バージョンです。続きは本で、ということにならないようにしたいと思っています。 起動経路はAppDelegateが肥大化しやすく、実際の挙動をテストするのにも時間がかかり

          iOSDC, DevFest, try!Swift NYCに登壇します

          #技術書典 4でFirebaseの本を出しました

          4/22(日)に開催された技術書典4で「iOSアプリ開発者のためのFirebase入門」という本を販売しました。予定していた150部が無事完売しました。そして改めて同人誌の文化いいなとおもったので振り返ります。 ダンボールを開けた瞬間に溢れる感嘆入稿したのは木曜日でした。正直こんな直前で会場に届くのか不安でしょうがなかったです。印刷所はくりえい社さん。友人が使っている歴史ある出版社さんです。 輝(かがやき)セットを選択。表紙フルカラーです。 ジャン割という割引があって、

          #技術書典 4でFirebaseの本を出しました

          iOS開発者のためのFirebase入門

          という本を4/22(日)の技術書典出します。1冊1000円です。お釣りが面倒なのでこのお値段にしています。この記事でちょっとだけ投げ銭をしていただくと、中身を一部読むことができます。気に入ったらぜひ買ってください。 ※技術書典5でアップデート版を頒布しています。こちらの記事を参照ください。 見どころ・インストール手順がわかる ・Google Analytics 360 と Google Analytics for Firebaseの違い ・NoSQLから書いてあるData

          有料
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          iOS開発者のためのFirebase入門

          Swagger CodegenのTechnical Comittee Memberになりました

          Swagger codegenはOpenAPI2.0に対応したAPI定義から、クライアントやサーバーサイドのコードを生成できるツールです。去年からSwagger Codegenを使い始めました。 ある日、Swift 4のコード生成を行おうとしたところ、masterブランチが壊れていることに気づきました。コード生成の元となるテンプレートを差し替えても良いのですが、せっかくだから直してしまおうと直したのがきっかけで、コントリビュートするようになりました。最近も swagger-

          Swagger CodegenのTechnical Comittee Memberになりました

          もしもワインセラーが届いたら

          ところで、ワインセラーをもっているだろうか それは男の憧れである。ワインセラーを持っているのはセレブなのだ。 Netflixでお気に入りの映画を観ながら、白ワインを飲む。 きっと温度を保たれて、ひんやりしたワインは格別だ。 だって、ワインセラーなんだから。そりゃそうに決まってる。 でも、僕はNetflixも契約してなければ、白ワインのこともよく知らない。 もしも、僕がセレブになったとして、ワインセラーが家に届いたら大変だ。 まずは置き場所を考えなきゃいけない。

          もしもワインセラーが届いたら