俺コン 2018 Summerを開催しました

9/12(水), 13(木)に株式会社ディー・エヌ・エーで、俺コンを開催しました。

俺コンとは


iOSDC JAPAN 2018に寄せられた500以上のCfPのうち、惜しくも採択されなかったトークの中から、運営メンバーが聞きたいと思ったトークを選んで聞く、いわば「俺が聞きたかったトークを聞くコン」です。
このコンには実は意味はないのですが、これをConferenceと解釈した場合、もはやミートアップの域を超えてくるわけなのですが、平日の夜2日間、3トラック、両日150人が申し込むとなれば、Conferenceと解釈されても致し方ないと思います。

今回は21本のトークを採択させていただきました。中にはiOSDC にも登壇された方や、地方から遠征してくださった方、はじめて登壇された方など、さまざまな顔ぶれを見ることができました。

今年のトークの採択傾向


採択されたトークから、その年の開発者の関心領域を見ることができると思っています。今年はUIに関するトークが多く採択されました。これはiOSDCにも言えるのではないかと個人的には考えています。
設計パターンやFRPに関するトピックが目立った前年までと比較して、実際的な問題としてのUIの組み方、レイアウトやパフォーマンス改善のベストプラクティス、テストに関心が向いてきたように思います。そして、ARやML、クロスプラットフォームについて関心が多様化したと見ています。
後者に関するトークのほとんどが本家で採択されており、他のミートアップでもカバーされていることから、俺コンでは前者の採択が増えたのではないかと思います。

運営体制


まず最初に日程と会場が決まり、スポンサー二社が決まりました。これで場所とご飯は提供できる状態に。
平日の夜のイベントに快くスポンサーいただきました株式会社ディー・エヌ・エー様、ヤフー株式会社様、本当にありがとうございました。

次にトークですが、これはiOSDCの採択発表を待たなければならず、採択後も不採択のトークを並べる必要がありました。そんな中、ペンギン村のみなさんがつくった「この素晴らしいCfPに祝福を」というサイトに「不採択」という項目をつけていただいて、選定は爆速になりました。この場を借りて心からお礼申し上げます。


去年はコミュニティに声をかけましたが、たった一年で色んなコミュニティが形を変えて、ひとつの大きなクラスターを形成したかのような状態になりました。
そんな中、今年の運営メンバーは「俺が一緒に運営やりたい」人たちに声をかけました。ほとんどのメンバーが過去に一緒にイベントをやったことがあり、自身でも勉強会を開いた経験がある人たちです。心から信頼しており、気兼ねなく色んなこと言い合えるし、安心して色々とお任せできます。

結局オフラインで顔を合わせて何かするということはなく(というか結構な頻度で会うし)、友達と旅行の計画でも立てているかのようにわいわいSlackですべてが決まり、当日もなんとなくトラックの担当を決めて、時間調整をして、色んなことがなんとなく、でもしっかり進みました。
今回の会場は、よくイベントで使わせてもらっている経緯があり、会場の使い方は全て熟知した状態でした。総じてマネジメントのいらない自発的な運営組織だったのではないかと思います。

忙しい中、実現に向けて動いてくれて、身動きが取りにくい僕のタスクをバンバン巻き取ってもらって、当日もスムーズな運営を実現してくれた @takasek, @tarappo, @danbo-tanaka, @jollyjoester, @kumamotone, @nonchalant, @brakon, @shunkun ありがとう!また一緒にわいわいしような〜

そして、当日スタッフとして運営をお手伝いいただいた、三原さんや細沼さんを始めとする株式会社ディー・エヌ・エーのみなさん、ありがとうございました。また会場使わせてください!

バドワイザーがやってきた


当日はベイスターズビールの提供が会場からあったほか、大量のバドワイザーが届きました。
iOSDCコアスタッフの加賀さんがまだiOSDCを楽しみたいとバドワイザーとともに遊びに来てくれました。
その後、一緒に飲みに行って色んな話ができました。
去年も長谷川さんが来てくれていたりして、非常にありがたかったなと思います。来年もiOSDCを楽しみにしています。

来年はやるの?


iOSDCは来年もきっと開かれることでしょう。そのとき俺コンはどうなるのか、僕にもさっぱりわかりません。俺が聞きたいトークがなくなってしまったその時は開かれることはないでしょう。来年も、iOSDCで採択しきれないぐらいのCfPが応募され、これ聞きたかったというトークがあふれたときには、またお会いできるかもしれません。ではまたその時まで。


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Daiki Matsudate

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