iOSDC JAPAN 2019でLTしました

こんにちは。@d_date です。iOSDCで今年も登壇させていただきました。3年連続の登壇でした。「iOSDCのプロポーザル判別機をつくろう」という表題で、5分間早口でお届けしました。

(ここにあとでよさげな写真が入る)


勢いで押し切る形のLTは初めてでした。乾杯までやっちゃいました。何かあればフィードバックください。

判別してないじゃん

ごめんね

生成はできた

他にできたもの

Xcode9よりXCTestにスクリーンショット撮影機能が使えるのかを紹介しています。
同時にロジックが増え、特定の人しかメンテできなくなったという話で終わらせるつもりは全くありません。
実装時やレビュー等で気をつけることをドッグフーディングと呼びます。
1人でも判別が難しい物の一つとして会員登録フローを実装しました。
ioなどをお話します。
機械学習が例えばゲームでうまくいった技術であるSIL(SwiftIntermediateLanguage)を
見ていけたらと思います。
今年は3Dプログラミングと基本的な算数(数学)の知識と走り方について体験を交えて
紹介できればと思います
いつも聞き慣れた音楽にエフェクトを掛けてみると、中間者攻撃によって
通信が盗聴・改ざんされるGraphQLのマネージドサービスである
オートマトン(ステートマシンなどを考えています。
iPadで,コーディングをした経験を話します。
iOSアプリのようにきれいに整理しません!
そんなレジ用アプリはUIKitを利用することが簡単にライブラリを用いた
MDMサービスの立ち上げ方やMDMCertを用いたアプリの開発とUIは切っても
アプリエンジニアとしてどのようになり、
MetalはiOS7から導入されたら、闇のコードを処理することが出来るのです。
ObjC/Swift、アプリケーションアーキテクチャ、リアクティブ、テスト、CI/CDなど、
アプリ文化が無い会社組織との音声のコントロールを委ねるため、
非ゲーム・非カメラアプリ開発者の皆様の日々の開発中にあってもSwiftCompilerがある時、
早めにエラーを見つける方法は?
5分でCGAffineTransformをマスターしましょう!
アプリの中でもメディアを高速化可能です。
*iOS12で加わったTVUIKitなどをお話します。
「ふむ。それらの実装が、実際の実装の違いについても話します。
iOSでAVPlayerを使って機械学習を実現する言語機能を、
WWDC2017で`EXT-X-PROGRAM-DATE-TIME`タグのサポートを行っています。
-iPhoneとAppleWatchをフル活用し、
リッチな表現をどのようなアプリケーションを開発して簡単にできているのかを紹介します。

カオスですね。(MarioPartyがどこから来たのかいまだにわからない)

今後の展望

何をやるにも圧倒的にデータ足りないので、今後もiOSDCが続くと、もっと面白いことができるんじゃないかな。

僕の夏休みの自由研究はもう終わったので、きっと誰かがまたやってくれると思います。登壇させてくれてありがとう。

追記

https://twitter.com/d_date/status/1170512931231952896?s=20

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