名古屋男と縁のない話3

出張で名古屋から来ていた男がいた。
同業者だった。
色んな仕事の話をしてすごく意気投合。15歳年上超パリピなヤリラフィーおじさん(おひめの苦手なやつ)

おしゃれで背も高く熱い男
ただ、本当にお互いに好みではない。
(体型は好みやったよ、細くて背高くてパーマ。サイクゥ)
食事の取り分けも注文も全てしてくれて、優しい人なんやなと思った。

酒のせいであちこち弛んでどうにもならない

飲み直そうかと、歩いて行けるカラオケ店へ。
部屋に入って座るやいなや覆いかぶさる段くん。
歌も歌ったし、段くんの下手な歌も聞いたしイチャイチャもして。おひめはね、煽りに煽ったよ。
子犬のような目になる優しい段くん。おひめが欲しくてたまらないのね。
チンボを触れと、おひめの小さな手をタイトなジーンズの上からでも分かるくらい硬くなったソレにあてがう…

👸🏼ここ、、もうびしゃびしゃなんやろ??冷たくない?

冷たいに決まっとるだがん!あぁ〜俺こんなに太った子としたことない、、、顔は絶対可愛いけど!は〜

段くんはとても素直(失礼)な男である。

👸🏼そうなん?たいしたことないね。抱いたらハマるしやめとけば?(おひめ強気)

いや〜、もう無理でしょ。ひめちゃんだからいい…こんなんはじめての感情!とヤリラフィおじさん、おひめのふとももを撫でまわす。

椅子から降り、おひめの足の間に座り込みM字開脚にして
(👸🏼匂いでも嗅ぐんかな?なんしてーんやろ)

大きな目の網タイツをまとったおひめの内ももに頬を擦り付け、キスをし抱き抱えてみたりと堪能する段くん。
おひめは知っている…たっぷり頭なでてやりました。

俺、女にこんなこといつもしないから!こんな感情まじではじめてだがん!
悪いけど帰せない、今から家きてよ。

のこのこついて行くユルユルおまんこおひめ。最高にいい気分。(アホ丸出し)

でももうめんどくさいから続きかかない。おやすみ💤

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