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記憶域スペースによる 余剰SSDの有効活用・・面白いけど、使えるケースは限られそう?


余剰になった小容量SSDをまとめて大容量ボリュームとして利用してみようと言う記事。
WIndowsの記憶域スペース機能を利用して、ソフトウェアボリュームをまとめると言う物。
ソフトウェアRAID的な機能ですね。


記事を見て、面白そうに思いましたが、実用性はどうかな・・とも。
ドライブベイに余裕があるデスクトップPC環境で、めぼしい容量のSSDが複数あれば 利用してみる手もあるかな・・って感じでしょうか。


ただ、最近だとM2 SSDの方がメインでしょうし、余るのもそちらが多いかもなぁ・・とも。
それだと、PCIE接続の拡張カードとかの方が向いているかも。

私なんかは半端なモバイル系ストレージが余ってたりしますが、この辺は流石にまとめるのは厳しいかな・・(^_^;)
 
RAIDの様にバックアップとして使う方が、利用価値はありそうですが。
 
記憶域プールであれこれ検索すると、変わったことをしている方もいる様で、なかなか面白いですね。



 

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