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【自己紹介】こんにちは、本物であり、真の目黒蓮です。

 嘘です。 

 しかしこの世界の何が真実で、何がそうでないのかを探求することだけは絶対に諦めない、諦められない! だってそうだろう? 俺達そうやって今まで諦めなかったからこそ、コ◯ナ給付金詐欺とヤマザキ春のパン祭りで集めた皿の転売で、ここまで稼いでよぉ! お婆ちゃんに皇潤買って、そのお婆ちゃんも膝が良くなってオリンピックも出れたんじゃねーか! 五輪汚職の真実をお婆ちゃんと追求するぞー!

 はい。
 ということで去年の六月で職場を変わってから、新しい人間関係もでき、またありがたいことにnote、TwitterYouTubeと各SNSでも、映画や書籍などのメディアを通して、相互に意見や記事を晒し合う方々も増えたので(思い返せばこれまで自己紹介記事のようなものを書いていなかったし)、ここいらが良いタイミングかと気が乗ったので、今回は今更ですが自己紹介です。

 どうも、初めましての人は初めまして。そうでない方は今更ですが改めまして、ここ『ダ文を書くんだ』というnoteで、あまり頑張らないように駄文を書いて、“空気”や“海”ぐらい有名になりたい織田聖一オダショウイチと申します。

 今年(2023)の三月まで、18年間DJをしてまして、そちらではTake-Btzテイクビーツという名前で活動していたので、関わりのある方はそっちの名前の方がしっくりくるかもしれません(好きに呼んでもらって構いません)。

 DJだったころは、夜な夜なクラブで音楽を流して、お客さんを踊らせながら酒に溺れる(たまに吐く)ような生活をしつつ、DJの技術を競うDMCという世界大会にもチャレンジしておりました(結果は九州三位止まりと微妙ですが……)。

 その大会で披露したプレイを、家でシコシコ収録したのがコチラです。

 と、昔取った杵柄をいつまでも駄弁っていてもダサいので、この辺でDJの話は終わりです。

 今は、一切DJというパフォーマンスからは手を引き、機材も手放して、これからは小説、エッセイ、その他の戯言を書いて生業とするような文屋を目指して、日々精進しております(DJを辞めた経緯と想いについては、下記の記事を呼んでくださいませ)。

 とはいえ、いま現時点で何か書籍を世に出せているわけではないので、なんちゃって作家ではございますが、練習がてら、このnoteで書いた短編などを【小説】のマガジンへまとめております。

 寓話みたいな話から、サスペンス、ホラー、SF、青春モノまでありますが、何となく死の匂いがするかもしれません。未熟ではありますが、どうか読んでいただけると、またご意見を寄せて下さると幸いです。

 その他にもこのnoteでは、観た映画とか映画にまつわるレビューだとか論評、頭がどうかしたような日記や、ついカッとなってやってしまった散文、この世界で家族のために頑張るお父さんやお母さん、夢のために一生懸命な少年少女たちへ微塵も為にならない、なぜこの世に存在しているのか全く想像も出来ないような駄文を書き綴っております。

 最後になりますが、ワタクシ恥ずかしながら、恥ずかしげもなく顔出しで『シネマくそたわけ』という映画レビューのYouTubeチャンネルなんぞやっております。

 ゾウリムシの如く弱小チャンネルな上に、視聴者様の時間効率を全く考えず、一作の映画を二時間ぐらい語るという不親切極まりない内容なのですが、その代わりそれなりに濃い内容の配信をしております。

 『キングコング』のリメイク公開のときは、キングコング誕生の背景にあるアメリカの黒人差別の話からしますし、ウィル・スミスがアカデミー賞式典でクリス・ロックをビンタしたときは、なぜこの騒ぎで日本とアメリカで意見が違うのか?というのを文化的背景を16世紀ヨーロッパの貴族社会まで遡って話したりと、そんなクソ面倒臭い感じで好き勝手に語っております。

 コチラもご興味があれば、覗いて頂ければと思います。

 というわけで、だいたいこんなところでしょうか。

 こんなタイミングで急な自己紹介でしたが、初めての方も、これまで見て、読んで下さってる方も、改めて宜しくお願い致します。

 ではまたー。

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