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こちらの空気を読まず、心を動かしてくるもの

今日は「普段、自分を支えてくれるもの」について書いてみようと思う。

良いときもあれば、悪いときもある。

人間誰しも「もうダメだ」と思うことがある。誰でも上がり下がりはあるし、調子が良いときもあれば、悪いときもある。(そういう時に限って、自分にとって分が悪い出来事が同時に起きたりするから、とてもタチが悪い。)

僕は基本的にネガティブな出来事が起こると、その出来事の良いところを見出そうとする性格なので、滅多なことではへこたれない。でも同時にいくつもの悪いことが重なってしまうと、「流石にキツイ」と音を上げたくなる時がある。そういう時は「生命力ゲージ」がほとんどなくなっているような感覚になる。つまり、無気力状態に陥ってしまう。泣いたり、誰かに相談したり、愚痴ったりするエネルギーさえない。

逃げられない症候群

それでも僕はそういった状況でも、逃げることができない。だからそのミッションを遂行するために、僕はロボットのように無感情のまま、やるべきことに立ち向かう。仕事なんかはわかりやすい。そういった状態のまま、一歩一歩進む度に、残り少ない「生命力ゲージ」が削られているような感覚になりながらも進む。これはもう「逃げられない症候群」と言ってもいいかもしれない。(こう書いていくと、僕は本当に不器用というか、頭が悪いと思うけれど)

これは決して良いことではないと思うので、どうにかしたほうが良さそうだ。この「人生100年時代」とも呼ばれる長期戦を強いられるような時代に、このような場当たり的な方法で無理に乗り越えようとしても、いつか限界が来てしまうだろうと思う。(そのことについては、今度改めて考えてみようと思う)

こちらの空気を読まず、心を動かすもの

残りの生命力ゲージが残り少なくなり、ロボットモードで生きていると「人間に戻れなくなるのでは?」と心配になる。でも、僕が今に至るまでロボットにならず、人間のままでいられたのは、「何度も人間に引き戻されるような出来事」があったからだ。

それは例えば良い音楽を聴いた時、バスケで思い切り汗を流した時、美味しいものを食べた時、お笑いを見て馬鹿笑いした時、友人からの急な連絡がきた時等がそうだ。僕はこれまで、そういったものに何度も勇気づけられてきた。もう生命力ゲージはゼロで何もできない状態、「もうダメだ」と思い込んでいる中、それらはこちらの空気を読むことなく、ガンガンに「心を動かしてくる」。こちらの状況なんぞお構いなしだ。すると僕は生命力ゲージが回復していくのを感じる。(ロックマンがE缶を手に入れたときのように)

そして無感情の状態から感情を取り戻すように、ロボットから人間に返り咲くような感覚に、僕はいつもとても感動する。「まだ、こんなにも心が動くのか」と。生命力ゲージが満タンになるのを感じると、僕は再びその自分を凹ませたネガティブな出来事に「人間として」立ち向かう勇気を持つことができるのだ。

「音楽、スポーツ、美味しいもの、お笑い、友人。」これらはきっと、僕にとってのセーフティネットなのだと思う。そしてそれらが真価を発揮するのは、「自分がどうしようもない程にピンチな時」だ。ネガティブな状況であればあるほど、僕はそれらに助けられてきた。だからこそ、僕はそれらに心から感謝の気持ちを持っているし、恩返ししたいとも思っている。そのためにもっと強くならないといけない。

仕事への応用

こうした一連の出来事は、僕にとって大きな学びになっている。僕がネガティブな状況から、それらのセーフティネットを通じて「どのように救われたのか」を考えることで、自分の仕事に活かせる様々な学びがあるように思う。そこでで感じたこと、学んだことを「いかに自分のサービスに応用できるか」がポイントだ。

僕は上述の「こちらの空気を読まず、心を動かしてくるもの」にとても感謝している。だから、それらに対して自分が感じた「価値が何なのか」を言語化し、レバレッジをかける仕組みをつくることで、そのシーンに恩返ししていきたいと思っている。




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ダッチ

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