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時代を読む

僕のnoteでは何度も言ってしまっているのだけど、僕は時代背景からゼロイチのニーズは増していくと思っている。
個人も企業もそのことについて課題意識を持ち始めており、ゼロイチのニーズは年々向上しているように思う。

一方で、仕事に対する考え方が「これまで」と「これから」ではかなり変わっていくと思っていて、その切り替えができないとコミュニケーションが円滑に進まなくなると考えている。(言うまでもなく、コミュニケーションに時間を要する分、意思決定に時間を要すので勝機を逃す確率も上がる)

そこで具体的な考え方の違いはどういったものなのか、これからの時代を生き抜く上で必要なマインドが何なのかについて(GW中にインプットしたことを中心に)に整理し、まずは自分が切り替えていけるように努めたいと思う。

製品/サービス・イノベーション

前にもnoteに書いたBCG本に記載されていた「プロジェクトの4つの定義」から。このマトリクスでは、資産を「既存資産の活用 or 新規創出」、収益源を「コア or 新規事業」の4つの組み合わせで整理し、「プロジェクトの位置付け」を明確にすることを目的としている。

RE-ENGINEER

既存資産を活用して既存事業の収益を1から10に伸ばしていく。展開中のECサイトの売上げ倍増などが該当する

RE-IMAGINE

既存アセットを活用して新規事業を立ち上げる。例えばNTTドコモのiモードは、既存の顧客基盤と電話料金の決済プラットフォームを活用してB2Bに展開し、コンテンツ・プロバイダー向けの課金代行サービスで、新たに大きな事業領域を創出した。

DIGITAL ATTACKER

既存事業をベースにしながら、新たに0から1の成長を担う。ここは異業種のディスラプターが狙ってくる領域なので、既存企業は防衛策を考えなくてはならない。例えば、既存の自動車メーカーにとって、ウーバーはデジタルアタッカーだ。逆に自動車メーカーが自社の強みである自動車の開発・生産力をベースに、新しいデジタル・サービスを仕掛ければ、既存ネット企業にとってのディスラプターやデジタルアタッカーになる可能性がある。

NEW BUSINESS

全くの新規事業で成長期間をつかむことだ。これはどちらかというとスタートアップの領域だ。大企業の強みである資本力を生かしてCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)の組成、少額出資、M&Aなどの手段で、スタートアップが開発した製品/サービスを取り込める場合がある。

大企業であれば4象限の全てに可能性があるので、どこに重点を置くかを検討する。成功率が一番高いのは、既存アセットを活用して差別化を測る「RE-IMAGINE」の領域だ。また、複数の領域を組み合わせた打ち手も考えられる。


スタートアップとスモールビジネスの違い

スタートアップとスモールビジネス。この2つの違いをわかっていない起業家が多い。

中には「起業=スタートアップ」だと思っている人もいるくらいだが、起業の多くはスモールビジネスであり、スタートアップはその一部に過ぎない。


スタートアップとスモールビジネスの違い


Jカーブを描くスタートアップと線型的に成長するスモールビジネス

 

スタートアップとスモールビジネスのPathの違い


スモールビジネスで常識とされ、スタートアップで間違いとされること

間違い1:詳細なビジネスプランを作る

間違い2:正確なファイナンシャル・プロジェクションを用意する

間違い3:精緻なリポートにこだわる

間違い4:「まあまあ好かれる」プロダクトを大勢の人向けに作る

間違い5:詳細な仕様書を元に開発する

間違い6:最初に想定したビジネスモデルに執着する

間違い7:競合を意識しすぎる

間違い8:差別化を意識しすぎる

間違い9:Nice-to-haveな機能を追加する

間違い10:最初からプロダクトデザインやユーザビリティの細部にこだわる

間違い11:最初からシステムの自動化・最適化を行う

間違い12:ビジネスモデルが出来上がる前に積極的に人を雇う

間違い13:直接関係のないネットワークイベントや飲み会に参加する

間違い14:経歴がリパな営業責任者や事業開発担当者を雇う

間違い15:ビジネスモデルの検証が終わる前にパートナーシップや独占契約を結ぶ

間違い16:セールスよりもマーケティングやPRにフォーカスする

間違い17:仕事の役割を厳密に設ける

間違い18:NDAを交わす

間違い19:受託開発や業務委託を必要以上に受ける

間違い20:業界の専門家からのアドバイスに頼る

間違い21:VCに積極的にアプローチする


スタートアップがUnlearnすべきゲームのルール

その1:100点満点の解答用紙に正しい答えを埋めようとするゲームを忘れる

その2:上司にうまく報告するゲームを忘れる

その3:多くの人から好かれようとするゲームを忘れる

その4:少しずつ改善するゲームを忘れる

その5:多数の競争相手の中で一番になるゲームを忘れる

その6:予算消化のゲームを忘れる

その7:最初から広い市場を担うゲームを忘れる

その8:うまくいかなかったことを誰かのせいにするゲームを忘れる

リーダーとマネージャーの違い

会社にはマネージャは多いけどリーダーは少ないように思う。でもゼロをイチにする上で大切なのはリーダーシップであって、それなしには決して生まれるものではないと思う。

そんなマネージャとリーダーの違いについてとても腹落ちしたのが中谷彰宏さんの説明。かなりざっくりとした纏めだけど、概要を纏めておこうと思う。もし気になる人がいたら、このnoteの最後に出典として動画リンクも貼っておくので、是非見てみてほしい。


記事を書くのに時間がかかる

noteを始めてもうすぐ3ヶ月が経とうとするけれど、書くのに時間がかかってしまっている。(このnoteは二時間も使ってしまった。図表もデザインが微妙だし。。)

もっと効率的に、要点を抑える力、図表を書く力を身に付けたいと思う。(みんなは普段noteを書くのにどれくらい時間をかけているのだろうか。。特に毎日投稿の人)

今日でゴールデンウィークもラスト。もう今日は店開きして、行きたかった展覧会とマッサージに行き、明日からの仕事に備えよう。

連休、お疲れ様でした!


※出典


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SIer企業に勤務しながら、寄付を集めるためのWEBサービスをステルスで運営しています。「倦まず弛まず屈せず」をテーマに毎日必死です。

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