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成長のゴールを周りに決めさせない

考えるきっかけとなった出来事

僕は今ある定型業務をRPAで自動化するための仕組み(WEB APP)を創っている。で、以前ステークホルダー向けの提案資料を作成していたのだけど、たまたまその資料をみた同僚から「一緒に手伝わせてくれないか」との申し出を受けた。同僚曰く、「資料の内容と品質が決め手になった」とのことだった。(大げさだけど「感動した」と。。)
※資料は機密事項をマスクし、いつか公開しようと思う。

スキルで人を集めるという経験

主体的に課題を定義し、解決策を講じて、実践する、といったゼロをイチにする仕事を行うには、人・モノ・金等のリソースをすべて自分で調達する必要がある。
僕はこれまでゼロをイチにする仕事をする際は、自分の想いを伝え、共感してくれた人にお手伝いしてもらうやり方をとってきた。
(今ステルスで運営しているWEBサービスは、優秀でアツい仲間達が協力してくれ、見積り1600時間かかるシステムを、なんと無償で創ってくれた。ちなみにこれは自慢だ)

でも、今回の出来事は「共感」というよりは「成果物の品質」がポイントで、そのことで人を集められたのは初体験だった。
※たまに成果物至上主義の人(成果物はごまかしがきかないため、手っ取り早く確実であることから、スキルと成果物のみで評価されるべき、という極端な思想の持主と解釈している)がいるが、彼らの生きる世界をほんの少しだけ覗き見た気がした。

そもそも僕はそういったタイプの人と真逆で、共感重視でチームを作る派閥だったわけだけど、今回の出来事を経験して毎日の学習・スキルを磨き続けることの大切さを再認識した。チーム作りの手段は少しでも多いほうが良いわけで、これを使わない手はない。

成長のゴールを周りに決めさせない

あともう一つ考えたこと。
普段仕事を行う際、上司や客先からのOKがもらえればそこが品質のゴール、という考え方があると思う。
もちろん、それは提示された問題を効率的かつ確実に解決する方法として素晴らしいと思うのだけど、その働き方だけでは今回のような「資料一つでチームメンバーを集める」という経験はできなかったように思う。
必要最低限の品質を早く出すスキルは身についても、品質自体を上げるスキルに関しては、ある一定レベルで止まってしまうからだ。
だから極端な思想に陥らないように気を付けつつも、「自分の成長のゴールは周りに決めさせない」ように今後も粛々とスキルの向上に努めたいと思った、という話。

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ダッチ

SIer企業に勤務しながら、寄付を集めるためのWEBサービスをステルスで運営しています。「倦まず弛まず屈せず」をテーマに毎日必死です。

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