経験がないからわからない

巷には「野外シネマ」なるものがあることを知った。野外で連日、映画を無料公開しているらしい。夜店やクラフトビールが飲めるイベントもあるらしく、その「ストリート感」にかなりそそられる。(ストリート シネマってネーミングのがしっくり来る気もする。。)今度行ってみよう。

組長育成ゲーム

今僕は、空いた時間にスマホでヤクザ育成ゲームをやっている。自分が組長となり、舎弟を育てながら、他の組と戦っていくゲームだ。仮想空間上で知り合った人達と仲間となり、協力しあいながら、同じ組を盛り上げるために戦う。

僕は、あまりこういったゲームをしっかりとやった事がなかったので、「何事も経験」だと(言い訳をしながら)ピコピコやっているのだけど、これがなかなか面白い。


状況が悪くなるとすぐに仲間を裏切る人たち

ゲームの中では、様々なイベントが定期開催され、ユーザーを飽きさせないようデザインされている。そのイベントで良い成績を取ろうとつい課金したく思わされるので、本当によく考えられていると感心してしまう。

でそういったイベントでランキングが変動すると、仲間を裏切って他の組に行く人が出てくる。その人の動向を見ると、その後も組を転々としているようだ。どうやら、ランキング上位の組に入ることで得られる報酬を目的にジョブホッピングならぬ、組ホッピングをしているようだ。

合理的で良いと思うのだけど、自分にはそういった世渡りが得意じゃないことに気づいた。

何でか考えてみたのだけど、要は現実世界で仲間を裏切った経験がないからだと思う。「ゲームはゲームだろ?」と総ツッコミを受けそうになる発言だろうけど、そのやり方がわからないのだと思う。


結局、仮想空間でも、人としての中身は筒抜け

とは言っても、たかがゲーム、されどゲーム。仮想空間の組長を操作しているのは人間で、人としての中身は筒抜けになる。どういった人かどうかは普段のコミュニケーションですぐにわかるし、その行動を見ていれば信用できるかどうかもわかる。

自分と同じように仲間を裏切らないタイプの人もいるし、逆もまたしかり。現実世界と同じで多様だから、とても面白い。

テレワークデイズでリモートで仕事することが一般的になりつつあるけれど、今後はVR空間でバーチャルキャラクター同士でのコミュニケーションも普通になっていくかもしれない。

相手が目の前にいないからと言って、適当な言行は控えるようにしないと危ない時代を生きている。前に「SNS上では本人の目の前で言えることだけを言うように。」と言っている人がいたけれど、まさにその通りだと思う。

何事も経験。一回くらい、仲間を裏切ってみるのも勉強かな。所詮ゲームだし。

いや、その経験は一生しなくていいや。

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ダッチ

SIer企業に勤務しながら、寄付を集めるためのWEBサービスをステルスで運営しています。「倦まず弛まず屈せず」をテーマに毎日必死です。

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