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フリースタイルnote

毎日更新したい。でも時間もなければ、ネタもない。でも毎日更新だけはどうしても続けたい。「どうすればいいのだろう、、、」と2分くらい考えた結果、思いついたのが今日の「フリースタイルnote」だ。

何かと言うと、一度頭を空にし無の状態にしてから「3分間」だけ時間をきっちり測って、その間に思うまま文章を書き殴る。止まってはダメ。修正は禁止。そのまま一発勝負で書く、というもの。

これなら毎日更新記録をストップしないで済む。我ながら良いアイデアだと思った。(「なぜ毎日更新にこだわるのか」と言う自分へのツッコミと共に)

ということで、早速今から時間を測って、始めてみようと思う。

ヨーイ、スタート!

書くことが何もない。思いつかない。枯渇している。毎日更新して、内容も面白い人はどんな脳内なのか見てみたい。すごいと思う。日常生活のなかでなぜあーも色々なことを感じることができるのか。
鬱とか精神的に辛いみたいなことを言うけれど、それは才能、と言う感性だと思う。無理、そんな才能自分にはない。
人ごとのように聞こえるかもしれないけれど、僕にとってはそんな才能がとても羨ましい。実際当事者からすれば「こちとら、大変なんだよ!」と言うかもしれない。でもこちら枯渇組からすれば、その才能は喉から手が出るほどほしい。すごいと思う。素直に。でもnoteってそう言う人を浮かび上がらせるプラットフォームだなーとも思う。それはとても素敵だ。才能ある人、生きずらさを感じながらも必死に生きている才能ある人が花開く場所がnoteなのかもしれない。そして僕はそんな生きずらさを持っても必死に生きている人たちが輝くのを見るのが好きなのかもしれない。だから僕はそういった人たちのnoteをも見るの

あ、終わった。

内容について突っ込んだら負けだと思うから、何も言わないでおく。
でも一つだけ。

率直に自分に対して感じたことについて。
それは以前、お笑い芸人の有吉弘行さんが月亭方正さんにつけたあだ名でもある。

「実力不足」

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