1999年ごろに受けていた、松村潔先生の通信講座（朝日カルチャーセンター）の資料が出てきたので載せてみる。先にXでポストしてみたんだけど、誰も見てくれないのでこっちに上げる。ダメだわ、やっぱりXは自分には向かない。

最近、我が子のストーカーに害されるという事件が立て続けに起こったので、なんとかならんもんかと思う。

占星術に興味を持ち始めたころは、マツキヨ先生の本を買ったりWEBサイトを見たりしていた。その中に、自分に内在するものを使わないと、外からやってくる、みたいな表現を目にして驚いた。
本来火星が強いのに本人はおとなしい、みたいな人は伴侶が強いタイプだったりとか、事故という形で現れたり。それ嫌すぎる。
再婚相手からもDVを受ける、なんて人はもうパートナーに頼らず生きていこうと決心すればいいんだろうか、と思ったものだ。ということで、質問してみて返ってきた言葉が画像。

ああ、あたしそういうタイプなんだー、と認識すれば影響が無くなるらしい。じゃあ護身のためにもボクシングジムでサンドバッグを殴りまくるとか、ときには烈火のごとくブチ切れてみるとかすれば、新しい自分に出会えるかもしれない（自己責任でやってください）。まあ、火星のせいだけじゃないとも思うけどね。詳しいことはわからないけどリリスの影響とか。

私はもう一年以上出生の火星が現行の冥王星に鍛えられている（90度）ので、毎日仕事でブチ切れているよ。火星使ってるよ。巷で聞くぶつかりおじさんに遭遇したら、怒鳴りつけるくらいはやりそうだ。

先生の記述は当時も難しいと思ったけど、最近の話はさっぱり理解できない。占星術というより精神世界の方だもんね。でも先生の本が占星術を知るきっかけになったので、感謝しかありませんです。
朝日カルチャーは一度単発の講座も受けたことがある。シナストリーがテーマだったかな？ノートを取ったはずだけど、どこ行っちゃったかな。