何かしらの決意のようなもの

こういうタイトルから始まる何某を書くにはあまりにも僕がおちゃらけボーイなので、先にテキトーなことを言っておいて中和しておく。

ちんちん

きっかけはラスバレのマガジン(貼っつけるのメンドイから自分でさがして)が最近になってフォローされた事。
コンテストに応募までしておいて何言うとんねんって話なんだけど、実は自分の作品に”いいね”とかされると割と真面目に「公開すんのやめようかな…」って考えるくらいにはリアクションに対して耐性が無い。
ありがたい話、僕のような場末も場末で地べたに短い鉛筆で殴り書きしてる人間の作品に五人の人間がいいねしてくれた時も、感謝と畏怖が半々だった。
それとそれ以降創作を一切投稿していないのは、実はあんまり関係ないのだがあることにしといて、一応あっためているプロットらしき様々はある。
それこそ昔書いてたゾッ帝のリブートとか。いやアレはもうやりたくない。

んで。
noteという文章投稿サイトに登録してもう二年。
はっや。
フォロワー数、友人除き0人
やっば。
雑多な事書きすぎて自分ですら過去のアレコレ見たくない。

もしかして小説投稿するのってnote以外の専門サイトの方がよくね?
ということにいい加減目を向けてみる。
この二年間で積み重ねられたパーソナリティーが創作において足かせになってはいないだろうか。
なってます。

まぁ前々からどこか遠くで書いた方が良いんでないの? と某小説投稿サイトに会員登録してたしね。
そっちで何にもしなかったから幽霊垢状態なのは置いといて。
いい加減重い腰を上げてラスバレなりその他他所へ出しても恥ずかしくないものなどを輸入さしてきますかね。

こちらはまた雑多な何某を投稿する墓場として、やる気があるうちは稼働しているんじゃない?

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