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確定申告童貞は意外と簡単に卒業できた

本日、確定申告童貞を卒業しました。

僕は会社に勤めているので、確定申告とは無縁だと思っていたけど、昨年から副業として個人での仕事も始めたので、今年は避けては通れなくなった。

苦手意識しかなかったので、自分で調べようともしなかった確定申告。
知識を入れないといけない状況になったのでいろいろ調べて、実際自分でやってみてわかったことを忘れないように書き留めておく。

「確定申告のことくらいわかってるよ!」という人は読まなくて大丈夫です。当たり前の話だと思うので。
僕のように確定申告童貞・処女の方のために、意外と簡単って伝えたい。
数字の話や詳細は僕もまだ初心者なので、超入門編レベルで見ていただければと思う。


目次
1. はじめに
2. そもそも確定申告ってなに?
3. 白色?青色?
4. 経費って?
5. 確定申告の書き方

1. はじめに

今働いている会社は副業が認められているので、今までも知り合いのお手伝いなど、お小遣い程度のことはしていたけど、ありがたい話で、個人での仕事をいただく機会が増えてきた。
そうなると避けては通れないのが確定申告。
まず確定申告ってなんだ?何のためにするの?わからないことだらけだったので、まずは調べるところから始めてみた。
(知り合いに聞いたりもしたけど意外と自分で確定申告している人って少ないんだなぁ…。)

当然知り合いに税理士がいるわけでもないので、ネットで調べてみるも、会計ソフトや税理士のサイトばかり表示されて余計にわからなくなった。

土曜日に家の本棚を整理してると、学生時代に社会人になる前に勉強しておこうと買ったものの、全く手をつけてない本を見つけた。 
  
「クリエイターなら知っておきたいお金のこと」

「この際これを読んでから確定申告の書き方調べるか〜」って気持ちで読んだんですが、1時間ちょっとで読み切れて、しかもクリエイターの確定申告のことがほぼ理解できた。
少し前の本なので、まだ消費税が5%の時代の話ですが、クリエイター向けの事例で書かれていて、自分ごと化できてわかりやすかった。
なのでこの本からいくつか抜粋してまとめておきます。

2. そもそも確定申告ってなに?

聞いたことはあるけどやったことないし、そもそもよくわからない。
学校でも教えてくれない。会社に勤めている人は、会社が代わりにしてくれている。 

簡単に言うと儲けを申告して、その儲けた分の所得税を支払うこと。
所得税っていうのは、儲けた分にかかる税金。
しかも厄介なのは、稼げば稼ぐほど税率が高くなること。
(何でもかんでも税金で嫌になる…。)

でも確定申告は税金を払うだけではなく、経費や保険などしっかり管理しておくことで返ってくることもある。
会社に勤めている人は、年末調整時に予期せぬ副収入として喜んだ経験がある人は多いんじゃないかと思う。
でもあれって実際は払いすぎてる分が返ってきてるだけなんですよね…。

まとめると確定申告とは、その年に儲けた分と、かかった経費などを計算して、税務署に提出するだけ!
その分の所得税を納めたり、払いすぎたお金を返してもらうことです。

3. 白色?青色?

白が超簡単、青がちょいムズ。
申告する内容とか計算が少し違うみたいです。

白は上で書いたように、儲けた分と経費を計算して、源泉徴収票や自分の情報を記載して提出するだけ。「freee」のようなサービスを使えば誰でも超簡単に終わります。

青色は聞いた話によると簿記の資格をとるような勢いで、勉強しないとなかなか理解しにくいという。
その代わりそのハードルを超えて、詳しく申告してくれたお礼に、65万円の控除やら色々オプションがあるようです。
一つ注意しないといけないのは、青色は白色と違って早めに青色で行きまーすという申請をしないといけないようです。

青色の方がお得はお得だけど少し面倒なので、よっぽど儲かった人以外や、僕のように副業レベルの人は白色でいいんじゃないかというのが個人的な感想です。

4. 経費って?

売上ー経費=所得
売上が100万円で経費に100万円かかれば所得は0となり、所得に応じて払う税金も0円となります。

で、経費って何?ってことですが、
ざっくり簡単に言うと「仕事をするために必要なお金」です。

僕の例でいうと、PCはもちろん、Adobeソフト関連だったり、印刷費や打ち合わせ時に使った喫茶店で飲んだコーヒー代などですね。

「領収書は取っておけ」とフリーランスのデザイナーさんから聞いてたので、訳もわからず領収書は取っていた。
これはこのタイミングで使うんですね。

経費で落とせば落とすほど所得は減るので、仕事や副業で使うものはガンガン経費にしましょう!もちろん常識の範囲でね。

5. 確定申告の書き方と提出の仕方

肝心の確定申告の書き方と提出の仕方ですが、これが面倒で確定申告のハードルが高く感じてる人が多いんじゃないでしょうか。僕もその一人でした。

流れを簡単に書くとこんな感じです。

申告に必要な資料の準備

必要な申告書を準備

申告書に記入

税務署に提出

割り出された税金を納付(還付金を受け取る)

サービスを使えば流れに沿って記入するだけだったし、税務署に行けば横についてやり方を教えてくれる。全くの無知でも簡単にできた。
ただ学校でもこういうことをしっかり教えて欲しいよね。

確定申告の書き方を調べるのではなく、なぜ確定申告しないといけないのかを理解すれば、そんなに高くないハードルでした。 


今回読んでおいてよかったなぁと思った本はこちら

「クリエイターなら知っておきたいお金のこと」

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