見出し画像

「自分の頭の中は最悪」と定義したら

MIYACHIというラッパーのツイート。
強く共感して、最近よく考える。

起きていないことを不安におもう。
過去の嫌なことを何度も思い出す。
極端な定義なのは重々承知だけど、自分の頭のなかは最悪だ。
自分の解釈だと、この最悪というのが上の句で下の句が重要に感じている。
「だからこそ、話してフィードバックをもらおうよ」。

自分の頭の中は、最近、
『夜露を凌ぐデカイ建物』として認識している。仕事や何か考えるときの作業場みたいな感覚。ここは最悪な居場所なので、深いことをここで考えるのは不向きとやっと分かった。
相変わらずたまに最悪なものがくるが定義のお陰で流せるようになった。

そんなこんなで、頭の中とのいい距離感ができてきた。以前よりも楽になったような気がする。(四股のおかげもあるきがするけど)


散々、最悪といったけどそれはもちろん言い過ぎな部分もある。
音楽を楽しんだり、物語を楽しんだりやっぱり最高な場所でもあるのは確かだとおもう。要は、適材適所。

ーーーー
ダヴィンチ恐山さんに最近はまっている。主体的に考えてフィクションを楽しむ姿勢と、生み出すものがすきだから。フィクションを考える、楽しむのもこの立派な頭のお陰。

フィクションを考える場所として使ってきたことないからぽよぽよ、作りたいと妄想中。。。
(通勤中に書くの楽しい。)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?