静脈麻酔で苦痛なし

おわったーーー！！
緊張しまくりだったけど、病院の方の丁寧な説明や静脈麻酔のおかげで
全く苦しくなかった。

胃カメラ、大腸内視鏡の同時開催だったんどけど、
胃カメラは正直マウスピースつけるくらいから記憶がなく、
ぼんやりと目を開けられるようになったら
すでに大腸の画面がうつってて
面白った。自分の大腸のなかはこうなっているのかぁーって。
しかもポリープは二つあったんだけど、そのポリープをみつけで、切除すふ様子もLIVE映像とともに見ることができで、
安心しました。
（画面見るか否かは事前の問診があり
見たくないという回答もできます）

ひとまず安心。
でもポリープ切除しているから
また1週間は禁酒。食べ物も
繊維質がおおいものや、脂っこいものはダメとなった。

でも全然平気！！！
がん　じゃなかったということで
それだけでほんとうに安心した。
将来はガンになる可能性が高いとはいえ、
早期発見で治るとは言われているとは、
やっぱり怖かった。

改めて、食生活、
仕事中になるべく立つ時間を増やす、
湯船に浸かるなどなど
ルーティン作ってみようと思いました。
とりあえず土曜の朝と昼はゆる断食始めます！

医療へんの感謝と、
麻酔ってすごいなぁって軽く感動した。。
。医療もいろいろ問題はあるとおもうけど今回行ったここの病院には感謝です。

日本消化器内視鏡学会専門医に見てもらうべき

ちなみに、大腸内視鏡って
専門医がいるんだけど、病院によっては
その専門医が担当しない場合もあるから、しっかり「専門医でお願いします！」と伝えた方がいいです。
病院に専門医がいる！と大きく表示していても、そうじゃない人もいて、
いざ自分の検査当日は専門医じゃない可能性もあるので、そこははっきりというべき。私も検査日どうしますか、〇〇日は？と提案されたのですが、
専門医をお願いしますとつたえたら、
「そうなんですね。では△△日なら
専門医が担当になりますのでその日で良いですか」という感じでした。