自分の感情を理解するには時間がかかる
そもそも自分の感情ということほど、信用できないものはない。
体調によって変わるし、
その時の選択肢(視野の広さ)、
気候によるテンション(寒いと眠くなるしポジティブにはなりにくい)等々
変動要素多すぎ。
さらに自分の場合、
例えば1/1に何か出来事があると
特に嫌な感情生まれたら、それを一週間から一ヶ月くらい引きづる。改善策に目を向ける前に反芻するだけ。
やめなさい、と自分に言い聞かせるようにはなったけどまだまだ。
嬉しい感情もそう。楽しかった記憶を
ベースに行動も引っ張られがち。
過去に「楽しかった」という記憶をもとに行動して、あれ?楽しくない?と気づくことがある。不思議。
たぶん、毎日自分の感じ方とか
気持ちに鈍感なのだと思う。感情はあるけど、それに気が向いていないというか。なので最近は意識的に自分が今何を感じているのか、を考えるようにしている。食べたいもの、飲またいもの、会いたい人、やりたいこと。
最初に書いた通り、自分の感情なんて
気まぐれだから当てにはならないけど
全く当てにならないというわけではないからややこしい。
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友達とサッカー日本代表戦を見たよ。
シーフードカレーを作ってあげた。
さらにドリトスというタコスチップスにレタスやコーン、サルサソースを入れたタコスサラダも作ってあげた。
ドリロコスっていうらしい。
友達はお酒を飲まないから1人ビール
を飲む。健康的な友達だ。
本田圭佑の考え方すきだよ。
全部真似はできないし、しないけど。
寒いから、眠るのが気持ちいい。
オーバー。
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