もしパラレルワールドが存在するとしたら、世界線が今この瞬間に分岐したのではと思えるほどの鮮やかに色付いた現実がここにある。
流れ星にかけた願いが叶ったような奇跡を感じた朝だ。

強くたくましく生きているあの人に敬意と感謝を。
勝手に落ち込んで勝手に励まされて今日も私は生きていく。

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