当時はコミュニティ送局の開局準備の大詰め、すでに予備免許を交付され試験放送を行いながら、本放送開始に向けて編成やら何やらの計画を作っていたと思います。 14時46分その時も、机に向かってパソコン仕事をしながら試験放送をモニターしていました。 それから2時間ほどは、世間の重大な出来事に全く気付くこともなく、目の前のタスクに集中していました。 17時過ぎ、事務所を貸していただいていた大家さんがすごい剣幕で訪ねてきて、「何をのんびり曲なんか流しているんだ?」とお怒りに。 何も把
鹿児島市民としていると、鹿児島を指す言葉として「薩摩」という言葉をよく聞くんだけど、個人的には「大隅」とか「離島」を対岸にもっていくイメージなので、出来るだけ使わないようにしているのです。 鹿児島全体を語るときは、やっぱり「鹿児島」かな。 出自が離島なのもあって。
ご覧いただきありがとうございます。濱田英作と申します。 自己紹介/略歴濱田 英作 Hamada Eisaku ◆記者、ライター/複合媒体ディレクター ・1975年生まれ 鹿児島県在住 ・某国立大に入学するが、その後就職活動はせず、29歳までメジャーデビューを目指しバンド活動に勤しむ。 ・30歳初めての就職。営業職となる。 ・33歳コミュニティ放送を立ちあげる中心メンバーとして参加。 翌年、鹿児島市にコミュニティ放送局を立ち上げる。以降フリーランスとして放送の編成および
ページをご覧いただきありがとうございます。 濱田 英作と申します。 これまで、ミュージシャンの卵(孵ることはなかった💦)や営業職、ラジオ放送の制作現場で、作り手やしゃべり手の立場でやってきました。 こちらでは自己紹介、経歴の紹介とともに、私の〇〇マインドというくくりで、私自身が大切にしている部分などを併せて紹介できればと思います。 プロフィール名 前:濱田 英作(はまだ えいさく) 生 年:1975年(昭和50年 乙卯年) 出身地:鹿児島県の鉄砲とかロケットで話題の島
■試合の入りは良かったが、以降は一進一退の展開 3月13日鹿児島県総合体育センター体育館にて、B3リーグ第23節 鹿児島レブナイズ対横浜エクセレンスのGAME2が開催された。 試合結果は、鹿児島 95-79 横浜となり、この試合も鹿児島が勝利。アウェー4連勝に続くホーム2連勝を合わせて、連勝数を6に伸ばした。 この試合、前日のGAME1からの修正点として、リバウンドと相手シューター陣をいかに抑えるかという2つのテーマがあった。 1Qの入りから選手たちは、これらのテ
■鹿児島が終始リードも気の抜けない展開 B3リーグ第23節鹿児島R対横浜Exの1日目の試合が、12日鹿児島県総合体育センター体育館にて開催された。 試合結果は 鹿児島 85-76 横浜 となり、まずはゲーム1を鹿児島が勝利した。 この試合、1Qの入りから鹿児島の特徴である強度の高い守備から作られる攻撃の優位性によって、幸先よく得点を積み重ね、ポイントゲッターであるA.J.(アンソニー・ゲインズ・ジュニア)選手、クリスト(クリスチャン・カニンガム)選手も気持ちよくショットを