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韓国語習得の為に本気で勉強した(方法)。

語学は本気で勉強しないとネイティブになれない。

確かに、そう思います。(๑╹ω╹๑ )


私は第2言語で韓国語を喋れますが

高校生の頃に日本に居ながら本気で勉強し

大学2年までの約4年間くらいで

気が付いたら6冊ほどの問題集をこなしました。


元々、私の家系が韓国なので耳はなれていたものの

日本生まれ育ちの私には、読み書きなんてもっぱら出来ずにいました。

(なぜ、両親は教えてくれなかったのか。涙)

4年間で6冊はそう多くはないかもしれませんが、

ズバリ、語学習得は量よりずっと触れている事が大事

語学って他言語でも母国語の日本語でも

ずっと使ってない漢字は書けなくなるし

(スマフォ変換機能で余計にいざという時書けない。)

英語も、中学生英語でもスペルを忘れてしまうものである。


だから、ズーーーーーーーーーーーっと、触れている事が大事。

机に向かって書いてばかりもつまらないし飽きますよね。


そういう時は、

好きな映画の音声を英語にして字幕を韓国語にしたり

逆に音声を韓国語にして字幕を英語にしたりして見ます。


この時重要なのは好きな映画、

つまり一回以上母国語で見たことある映画である事。

既に母国語で一度、セリフや展開を脳裏にインプットされているので

他言語に抵抗無く脳内に母国語で理解され入っていくので

見ていて苦痛でないし、字幕を追うのに大変という事もなく

何より言葉の使い方ニュアンスを理解するのにかなり効果的面です。


喋るときに教科書のような喋り方ではお堅くなってしまいます。

どうせ語学を習得するなら、自然なニュアンスを身につけて活用するのがいいですね。



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