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【空き家活用】サービスのサブスクリプション化(月額制) 空き家活用の未来へ

こんにちは。吉岡大です。

僕は、blueto建築士事務所という設計事務所を経営しながら、空き家活用、古民家再生、地域資源を活かしたリノベーションを行なっています。

その中の事業の一つとして、空き家活用不動産事業があります。この事業こそがblueto建築士事務所で今後、主として伸ばしていきたい分野です。


近年、サブスクリプション(月額制)によってサービスのあり方に変化が現れてきているのに気づかれているでしょうか?

サブスクリプション(月額制)によって、毎月小さなお金で、多くのサービスをうけることができるようになっています。


ちなみに、僕が行なっている空き家を活用して、賃貸物件にして家賃として定期収入を得ることは、空き家を使ったサブスクリプションです。

今回は、サブスクリプション(月額制)サービスについてと空き家活用の未来について紹介していきたいと思います。


・サブスクリプションとは

サブスクリプションモデルとは、一定期間、継続的に受け取る商品やサービスに対して対価を払うことを意味します。「定額制」の料金形態がこのモデルとなります。

サブスクリプションで一番に思い浮かぶのが、Amazon prime です。月額会員になると、お急ぎ便やプライム・ビデオ見放題など、Amazonの特別なサービスを受けることが出来ます。

最近は、小売業界・飲食業界といった非デジタル領域でもサブスクリプション化しており、単発購入ではなく、継続的かつ安定的に収益を見込めるため、各業界で注目されています。


・サブスクリプションにすることのメリット、デメリット

冒頭紹介したように、サブスクリプション化する事で、利用者はいつでも解約可能な低価格なお金を支払う事で、お得なサービスを受けることができます。

多くの業界で、時代の流れがサブスクリプション化していく中で、実際に、サブスクリプション化したサービスをもつ“事業者”のメリット・デメリットはどのようなことがあるのか紹介していきます。

”メリット“
①継続的な収益が見込める 
②価格による新規客が取りやすい
③月毎の個別データを取ることが出来る

メリットの①〜③は、事業の一度軌道に乗ることができれば、安定化が目指せるのが一番のメリットです。

”デメリット“
①スタート直後の顧客人数が少ない
②一定のリソースやコストが必要
③常にサービスに対して一定の品質や新しい価値の提供が必要

デメリットは、軌道に乗せるまでにコストと時間がかかることです。ただし、一度産業障壁を作ってしまうと崩れにくいビジネスモデルになりやすいです。

僕は、自身事業のメインを空き家活用に持っていきたいのも、空き家活用事業のサブスクリプション化の拡大を目指しています。

なぜなら、メリットでもあげたように、一度顧客にサービスを受けてもらうと、他には行くことは少なくなり、一定の安定した収入が見込めるようになります。

今の時代、時代の流れに波がありすぎ、今後は不安があります。今は良くても今後どうなるかわからない中で、なるべく安定した経営を求めているのは、サブスクリプション化へ移行している大手企業も同じことです。


・サブスクリプション事例紹介

大手企業が多くのサービスをサブスクリプション化に移行しているます。どのようなサービスが廻りにあるのか。サブスクリプションの事例を紹介したいと思います。

皆さんが使われているサービスも、きっとあると思いますよ。


「音楽ダウンロードサービス」
Appleミュージック 5000万曲を聴き放題。個人月額980円


「電子書籍」
Kindle Unlimited  月額980円でKindle Unlimited セレクト書籍が読み放題。


「動画配信」
Netflix(ネットフリックス)現在、世界で1億2,000万人以上のユーザー数を誇るベーシックプラン月額800円


「飲食」
野郎ラーメン 月額8,600円で毎日1杯ラーメン食べ放題。


「家電」
Dyson Technology 月額1000円〜ダイソンの製品がリース出来る。


「オフィス」
WeWork 都市部の一流な立地に共同のオフィスを持つことができるサービス。コワーキングスペース・オフィススペース。

みなさんが使っているサービスはありましたか?ちなみに僕は、Amazon prime とKindle UnlimitedとApple Musicを使っています。どれも満足して使えています。


・空き家のサブスクリプションへ

全国の空き家を使って、「旅するように暮らそう」というコンセプトではじまった”ADDress”というサービスを注目しています。

月額4万円で全国住み放題のサービス。空き家を活用した物件をリノベーションして、リモートワークでどこでも仕事ができる人向けに、全国どこでも多拠点での暮らしができるものです。


“ADDress”のように、多拠点化アイデアとITを使って、月額4万円で全国バラバラだった空き家をつなぐことが可能となってきました。

ADDress
ターゲット:全国を旅しながら暮らしたい人 
サービス:月額4万円で全国にある拠点に住み放題
問題解決:①全国住み放題を低価格で実現、②空き家活用

このADDressのサービスは、僕が将来的に目指すを空き家活用のつながりについて、大きなヒントとなります。

以前の記事「空き家同士のつながり」でも紹介しましたが、


僕は、空き家の活用を通じて、地元の「丹後の暮らし」を売っていきたいと思っています。

「丹後の暮らし」という漠然としたものを売るのは、とても難しいです。空き家同士をつなぎ合わせ、サブスクリプションにより新たなサービス・経済圏を作ることによって「丹後の暮らし」をサービスとして、見えるものにしていきます。

その見えてきたものこそが、空き家同士のつなぎ「丹後の暮らし」を売るということになります。

抽象的な表現で申し訳ないですが、今後サービスについては煮詰めて、具体的な展開を考えています。また随時noteでも動向を発信していきます。


□ 合わせて読みたいおすすめ記事 □   
現場調査で空き家見分けるチェック項目①
空き家同士のつながり
築130年古民家をシェアオフィスへ


今後も、「田舎で起業」「空き家の活用」「フリーランスの働き方」などをテーマに記事を書いていきます。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

吉岡 大 / Dai Yoshioka

blueto建築士事務所 代表
『暮らしのリノベーション』 をコンセプトに、海の京都・丹後を発信するblueto設計事務所 代表 | 建築設計|住まいのリノベーション|空き家不動産 5件棟運営 | 地域PR動画制作|里の公共員 特別職公務員|28歳でサラリーマンを退職 起業独立して4年目 |自然豊かな田舎に暮らしながら、複業的な働き方をおくっています

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ダイ / 空き家再生しています @毎日更新中

京都丹後 blueto設計事務所 代表| ▼田舎でフリーランス4年目 ▼空家物件 7棟賃貸運営| ▼note@毎日更新中『空き家活用』『田舎暮らし』『フリーランスの働き方』情報発信| ▼Twitter https://mobile.twitter.com/dai_kyoto

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